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2021/04/17 ユーロドルの相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロドル

ユーロドルの日足チャートです(‘ω’)ノ

 

日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、現段階では13本目にオレンジのラインの高値を付けています。

 

日足のサイクルで13本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントと言えます。

 

今回の日足のサイクルがライトトランスレーションを形成するのであれば、これからオレンジのラインを超える上昇があります。

 

では、今回の日足はライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?

 

私は、現時点ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。

 

なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?

 

ピンクのラインの安値は、週足で22本目の安値です。

 

週足のサイクルは27本~35本程度なので、22本目の安値というのはアップトレンドへの反転ポイントに入ってはいません。

 

なので、週足は理論的イレギュラーを起こしていないのであれば、ピンクのラインでアップトレンドへ反転していないはずです。

 

前回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成しています。

 

前回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成していて、ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転してないのであれば、今回の日足のサイクルもレフトトランスレーションを形成するはずなので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。

 

日足がレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、日足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。

 

そして、4時間足のサイクルは現段階では31本目にオレンジのラインの高値を付けています。

 

4時間足のサイクルは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性があり、日足も4時間足も既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えるので、オレンジのラインが日足の天井になっている可能性も十分にあります。

 

なので、売り目線でショートエントリーを狙っていくと良いと思っています。

 

私が現在想定している台本とは逆の買い目線の台本の可能性もありますが、現段階では売り目線の台本で想定しておいて良いと思います。

 

なぜ、買い目線の台本は現時点では想定していないのか?

 

買い目線の台本の場合、ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転しているという台本になります。

 

週足の高値を10本目に付けています。

 

そして、ピンクのラインの安値は22本目に付けています。

 

この本数状況の場合、レフトトランスレーションを形成するはずですが、起点を割っていないのでライトトランスレーションになっています。

 

理論的イレギュラーを起こしています。

 

そして、週足のサイクルは27本~35本程度で、ピンクのラインは22本目なので、理論的イレギュラーという事になります。

 

つまり、買い目線の台本は週足で2つの理論的イレギュラーを起こしてのアップトレンドへの反転という事になります。

 

こういった状況なので、買い目線の台本は少し低いと思うので、今はまだ売り目線の台本で様子を見ているといった状況です。

 

なので、現時点では、4時間足も日足もダウントレンドへの反転ポイントと言えるので、ショートエントリーを狙っていって良いと思います。

 

様子見をしながらのトレードが続いていますが、痺れを切らさず、一攫千金を狙ったトレードは避けて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+584pipsです(*´▽`*)

 

世の中には抗いにくい言葉があります。

 

例えば、「大人になる」というフレーズです。

 

一般的には、「社会規範を身につけて、環境に適合していく」という意味合いで使われる言葉です。

 

家庭でも学校でも、「こうしなさい」「こうしてはダメ」というしつけや教育を受け、スムーズに他人と関わりながら社会に適合していくすべを学びます。

 

しかし、成人してから言われる「もっと大人になれよ」というセリフは、私達に、何らかの我慢をを強い、周りに合わせようと圧力をかける場面でよく使われます。

 

確かに「もっと大人になれよ」と言われると、そうかなと一瞬感じてしまいます。

 

その言葉に反論すると、ひどく自分が幼く、駄々をこねている子供のように感じてしまいます。

 

その為、「大人になれ」という言葉は、多くの人が抗えない言葉の1つだと言えます。

 

他にも「不謹慎だ」「道徳的ではない」「いかがなものか」といった言葉にも、同様のパワーがあります。

 

しかし、こうした正論らしき言葉を鵜呑みにして自分の行動や発想を躊躇すると、豊かになるはずの人生が、よけい窮屈になりかねません。

 

本当に成熟した大人とは、簡単に自分を他人に預けて周囲に迎合するような人間ではありません。

 

「大人」とは、自分や社会を縛っている根拠のない常識やルールを疑い、物事の本質を追求し、自分の意志で生きる人間です。

 

しがらみから自らを解放し、自分を表現しながら生きる人間です。

 

そもそも、自分の生き方、自分の主義主張に自信があれば、他人の目を過剰に気にする事はないはずです。

 

それは自分の考えからに固執するという事でもなければ、他人に強要する事でもなく、「そういう考え方もある」と受け入れる事です。

 

それは、受容の精神であり、「他人は他人、自分は自分」という違いを認め、その違いを尊重できるという事でもあります。

 

そして「好きな物は好き、嫌いなものは嫌い」などの感情を素直に受け止め、それを冷静に認識して、自分にとってより合理的な行動に変換していく事であります。

 

もう1つ、もし悩んだり、壁にぶつかったりした時には、「それは自分が成長するために天から降ってきたチャンス」と前向きに捉える事です。

 

そもそも悩むのは、自分が真剣だからこそです。

 

自分の生き方や能力に興味も関心もなければ、悩む事などないと思います。

 

スポーツでも仕事でも、悩むのは本気だからこそです。

 

同様に、問題とは、解決されるべき人に、解決されるべき時に降りてくるものです。

 

その人自身にとうてい解決できないような問題は、問題だとさえ認識されないからです。

 

そして、自分の力で変えられる事と変えられない事を識別する「冷静さ」、変えられる事を変えようとする「勇気」、変えない事は受け入れて対応する「度量」を持つ事です。

 

自分なら何を変えられ、何を変えられないか。

 

変えられないことがあるなら、それを前提に、どう受け止めれば自分は満足し、納得できるのか。

 

自らの優先順位に従って、自分を苦しめている環境や自分の考え方を1つ1つ紐解き、自分の人生のハンドルを自分で握っている実感を持つ事が大切だと思います。

 

皆さんが思考し行動する事の本当の目的は、他人がどうこうではなく、周りから賞賛されるかどうかでもなく、自分が「ああ、幸せだったなあ」と感じる人生をつくる事なのです。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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