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2021/04/18 ユーロ円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロ円

ユーロ円の週足チャートです(‘ω’)ノ

 

週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を24本目に付けています。

 

なので、今回の週足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

つまり、今回の週足のダウントレンドではピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いという事です。

 

青のラインで週足がアップトレンドへ反転している可能性が考えられます。

 

青のラインの安値を付けた時の4時間足のサイクルが理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転したという事は、日足も理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転している可能性も考えられます。

 

そして、日足が理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転している可能性があるという事は、週足も理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転している可能性も考えられるという事です。

 

週足のサイクルは27本~35本程度で、青のラインの安値は22本目に付けています。

 

日足のサイクル(今回はハーフプライマリーサイクル)は55本~70本程度で、青のラインの安値は48本目に付けています。

 

この通り、日足も週足もまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値です。

 

なので、青のラインで日足・週足がアップトレンドへ反転している可能性というのは低いと思います。

 

ですが、なぜ今回は青のラインで日足・週足もアップトレンドへ反転している可能性があるという事も視野に入れているのか?

 

まず、4時間足の理論的イレギュラーでのアップトレンドへの反転です。

 

さらに、青のラインの安値を付けた時の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成していて、前回の4時間足がライトトランスレーションを形成しました。

 

そして、ポンド円等の一部の銘柄は、日足も週足もアップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

つまり、青のラインで日足・週足がアップトレンドへ反転しているという事が十分に考えられるからです。

 

なので、今回は青のラインで日足・週足がアップトレンドへ反転している可能性があるという事は視野に入れています。

 

ただ、私は青のラインで日足・週足がアップトレンドへ反転していると断定するのはまだ早いと思います。

 

なぜ、青のラインで日足・週足がアップトレンドへ反転しているという事を断定するのはまだ早いのか?

 

まず、週足のダウントレンドにしては下落が浅いです。

 

そして、4時間足も前回の4時間足のサイクルを128.18~青のラインで97本という見方ができます。

 

この見方をすると、前回の4時間足もライトトランスレーションなので、前回の4時間足はライトトランスレーションを形成しても不思議ではありません。

 

なので、私はまだ週足の台本を断定するのは早いと思っています。

 

現段階では、これから週足のダウントレンドが始まり、青のラインを割るという台本で想定しています。

 

もう少し様子見をして、まだまだ上昇していくのであれば、青のラインで週足がアップトレンドへ反転しているという台本に切り替えていきます。

 

まだ売り目線ですが、いつでも買い目線に変更できるような心の準備をしておいて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+584pipsです(*´▽`*)

 

他人の顔色ばかり窺っていると、気持ちがすり減って疲れてしまいます。

 

他人がどう思おうと関係ないと頭では思っていても、自分の判断や行動は正しかった、と事後に正当化する気持ちが働く事があります。

 

他人がやった事を極端に批判したり、自分の事は棚に上げて人の行動をとやかく評価する行動も、自分を正当化している事の表れなのです。

 

なぜ、私達は、事がおわってから自分を正当化する思考が働くのでしょうか?

 

それを知る為には、論理的な判断に関する直感優先原理、という考え方が役立ちます。

 

直感優先原理とは、何かが起こるとそれに対して自動的に直感的な反応をして、その後で、その直感的判断に有利な理由を見出して正当化するというものです。

 

これが現れる有名な実験があります。

 

2人の異性の顔写真を見せてどちらが好みかを尋ね、答えた後に好みの方の写真を渡してどこが好みなのかを答えてもらう。

 

すると、好みのポイントを細かく説明してくれるのですが、数回に1回、選んだ方とは違う顔写真を渡しても、そのひとはさも自分はそちらを選んだように好みのポイントを答える、というものです。

 

これほどまでに、自分の判断の理由が自らによって後付けされているのかと驚いてしまいます。

 

では、このような正当化をなぜしてしまうのでしょうか?

 

それには、私達は何をしたかより(自分が)何をしたと他人が判断するか、という事の方が重要になっているからだという見解があります。

 

他人の判断を気にして自分の行動を肯定する。

 

これが自然に行われているとすれば、自分の行動や判断を能動的に発信するほど、虚しさを覚えるのもうなずけると思います。

 

事後に正当化する事は避けられないとして、自分の行動や判断に虚しさを感じないようにするには、自分が発信する行動や判断を変えていく事が必要だと思います。

私達は、気づかないうちに、「私はこうするのが好き」「私はこういうタイプ」だと発信しながら、自分の行動の中で、この選択肢は「なし」と決めています。

 

例えば、常に人が企画した会に参加する側の立場で、私は自分からはやらないタイプと決めて、自分から主催側に手を挙げる事は「なし」にしているとします。

 

他人の企画にいいだの悪いだのとコメントする事が常になり、社内ではご意見番の立場が確立していても、ふと虚しくなる事がある。

 

そんな時は、「なし」だと思い込んでいる事を「あり」にしてみて下さい。

 

行動を変えようとする事はとても負担がかかると思います。

 

それは、その行動は「なし」だというルールが、自分の中で自然につくられているからです。

 

ルールを破ってまで行動化するには、よほどの外力が加わらなければなりません。

 

そこで、知らず知らずにつくられたルールを「あり」に変えるのです。

 

今まで自分が何を「なし」にしてきたのかを振り返ってみて下さい。

 

色々な「なし」がつくられていると思いますが、その中でかたくなに「なし」を守り続けなくても良い事があるはずです。

 

最も簡単に変えられる事から「あり」にしてみると、事後正当化の虚しさからは解放されます。

 

2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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