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2021/04/23 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を13本目に付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、ピンクのラインを割って理論通りレフトトランスレーションを確定させました。

 

なので、今回の4時間足のサイクルが底を付けるまでは、オレンジのラインを超える上昇はありません。

 

4時間足のサイクルは60本~80本程度で現在は30本なので、まだまだ下落していく事が想定できます。

 

ただ、相場にはダウントレンド中に戻しの上昇があります。

 

今回は戻しの上昇が大きいかもしれません。

 

なぜ、戻しの上昇が大きいかもしれないと思っているのか?

 

ポンド円の4時間足のサイクルは現在30本なので、ポンド円だけ見るとこのまま下落していく可能性が高いです。

 

ですが、ユーロ円等の他銘柄の4時間足のサイクルが60本以上とカウントできる台本があります。

 

つまり、他銘柄の4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているという可能性があるという事です。

 

他銘柄がこれからアップトレンドへ反転する可能性がありますが、ポンド円はアップトレンドへ反転できる状況ではありません。

 

他銘柄が上昇をして、ポンド円だけが下落していくというのは考えにくいです。

 

なので、ポンド円は戻しとして他銘柄の上昇に対応していくという事が考えられます。

 

この考え方から、他銘柄の4時間足がアップトレンドへ反転するのであれば、戻しが大きくなる可能性があると思っています。

 

ただ、他銘柄の4時間足のアップトレンドが小さい上昇だったり、アップトレンドへの反転ポイントではない台本だった場合は、大きな戻しにならない可能性があるので、必ず大きな戻しになるとは思わないで下さい。

 

大きな戻しになった場合、ポンド円は理論的イレギュラーを起こさなければオレンジのラインを超える上昇はしないので、オレンジのライン付近まで戻した場合はショートエントリーをしても良いと思います。

 

このまま下落していく場合は、4時間足の底でロングエントリーを狙うと良いと思います。

 

なぜ、ロングエントリーを狙うのか?

 

週足はこれからダウントレンドの下落があると思っていますが、日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っている可能性があります。

 

日足がアップトレンドへの反転ポイントの中での、4時間足のアップトレンドへの反転という事になるので、短期買い目線でロングエントリーを狙っても良いと思います。

 

他銘柄となかなか相場の進行の足並みが揃わない状況ですが、落ち着いて状況を判断してトレードしていって下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+703pipsです(*´▽`*)

 

「不安で仕方ない」

 

「心配だ、心配だ」

 

皆さんは、このような事をいつも口にしていませんか?

 

皆さんの周りに、このような事をよく口にしている人はいませんか?

 

不安や心配に苛まれているのは、仕方のない事です。

 

なぜなら、人間は意識が不安や心配に行きがちな生きものだからです。

 

これを「不確実性の回避」と言い、「不確実な事をどれくらい気にするのか」を表す概念です。

 

常に天気予報をチェックし、出かける際に傘を持っていくかどうかを決める習慣のある人などは、「不確実性の回避」の程度が高い傾向があると言えます。

 

一方、天気予報など、行楽の時くらいしかチェックしないという人もいると思います。

 

彼らは、「不確実性の回避」の程度が低いと言えます。

 

オランダの社会心理学者ヘール・ホフステードの調査によれば、イギリスは、「不確実性の回避」の程度が低い国の1つです。

 

イギリスは、元々雨の降る日が多い国なので、常に傘を携帯した方が良いはずなのですが、彼らは、「雨が降ったら、濡れながら歩く」のが当たり前らしいです。

 

これは、スポーツなどの勝負ごとにも言えることです。

 

例えば、不確実性の回避の程度が高い人は、身体の調子がいい日でも、「今は体調がいいけど、いつ調子が悪くなるか分からない」などと思ってしまいます。

 

人によっては、「調子がいいこと自体がおかしい」という思い込みを持ち、その思い込みによって、自分で調子を悪くさせてしまう人もいると思います。

 

不確実性の回避の程度が低い人は、調子がいい事を素直に捉え、「いいぞ、いいぞ、いい調子だぞ。ありがたい」という感覚で、迷うことなく最後まで突っ切ってしまう事ができるのです。

 

皆さんは、不安や心配の正体は何だと思いますか?

 

これらは未来において起こる可能性がある、ネガティブな出来事のイメージです。

 

いつも不安や心配で頭がいっぱいな人は、ネガティブな未来を予測しがちなので、頭の中がネガティブなイメージで覆い尽くされています。

 

常にネガティブな状態にあるので、幸せな感覚(幸福度)からも程遠くなります。

 

幸福度とは、気分で決まります。

 

幸福度の調査で、日本人がいつも下位にい続けるのは、「不確実性の回避」の程度が高い気質の国民であるという事も大きく影響していると思います。

 

先ほどの調査でも、日本は、世界でもトップクラスでこの「不確実性の回避」の程度が高い国だと言われているそうです。

 

意識が、ネガティブな未来にばかりあると、自ずと「今ここ」に向ける時間が少なくなり、心の安定を損ないやすくなります。

 

近年、メンタルヘルスの向上のための施策として、多くの企業で用いられているマインドフルネスでは、過去の記憶や未来のイメージではなく、意識を「今ここ」に向ける事で、心が安定するのです。

 

2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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