ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を13本目に付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、ピンクのラインを割って理論通りレフトトランスレーションを確定させました。
なので、今回の4時間足のサイクルが底を付けるまでは、オレンジのラインを超える上昇はありません。
4時間足のサイクルは60本~80本程度で現在は43本なので、まだまだ下落していく事が想定できます。
ただ、相場にはダウントレンド中に戻しの上昇があります。
現在は戻しの上昇で、今回は戻しの上昇が大きいかもしれません。
なぜ、戻しの上昇が大きいかもしれないと思っているのか?
ポンド円の4時間足のサイクルは現在43本なので、ポンド円だけ見るとこのまま下落していく可能性が高いです。
ですが、ユーロ円等の他銘柄の4時間足のサイクルがアップトレンドへ反転したばかりです。
つまり、ドル円やユーロ円はまだまだ上昇していく可能性があるという事です。
ポンド円の4時間足の直近安値は33本目なので、ポンド円はアップトレンドへ反転している可能性は低いと思います。
他銘柄が上昇をして、ポンド円だけが下落していくというのは考えにくいです。
なので、ポンド円は戻しとして他銘柄の上昇に対応していくという事が考えられます。
この考え方から、戻しが大きくなる可能性があると思っています。
ただ、他銘柄の4時間足のアップトレンドが小さい上昇だった場合は、大きな戻しにならない可能性があるので、必ず大きな戻しになるとは思わないで下さい。
大きな戻しになった場合、ポンド円は理論的イレギュラーを起こさなければオレンジのラインを超える上昇はしないので、オレンジのライン付近まで戻した場合はショートエントリーをしても良いと思います。
このまま下落していく場合は、4時間足の底でロングエントリーを狙うと良いと思います。
なぜ、ロングエントリーを狙うのか?
週足はこれからダウントレンドの下落があると思っていますが、日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っている可能性があります。
日足がアップトレンドへの反転ポイントの中での、4時間足のアップトレンドへの反転という事になるので、短期買い目線でロングエントリーを狙っても良いと思います。
他銘柄となかなか相場の進行の足並みが揃わない状況ですが、落ち着いて状況を判断してトレードしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+626pipsです(*´▽`*)
人生がうまくいっている人と言うのは、行動に無駄というものがありません。
人間には誰にも4つの資源があると思いますが、彼らはその4つの資源を無駄なく効率的に使って行動しているのです。
4つの資源とは「お金」「スキル」「人脈」「時間」です。
誰もが持っている、この4つの資源を投資して、人生をよりよくしていかなくてはなりません。
うまくいっている人は、この使い方がうまいのです。
資源の中で時間時間だけは、すべての人に平等に与えられています。
ひとしなみに1日は24時間、1週間は7日、1年は365日です。
問題はこの平等な時間を、どう使うか、という、その使い方です。
使い方次第によって、時間の価値が全く違ってきます。
長い人生で、大きな差になってきます。
時間をどう考え、どう使うかは、人生をどうとらえるかに直結するのです。
成功者は、例外なく時間について自分なりの考えを持ち、その人らしい使い方をしています。
時間に真剣に向き合う事は、人生を自分らしくつくっていこうという思いの表れです。
つまり「時間」とは、どう生きるか、というその人の人生観にほかならないのです。
どのようにして、より良い人生を作っていくのか。
それを考える事が、自分の時間の価値を高める事に繋がると言って良いと思います。
極力、時間をうまく使うために、「時間の家計簿」を付ける事をお勧めします。
時間の家計簿というのは、お金の家計簿と同じように、1日をどんな行動に、どんな面談に、時間を何に使うのか、及び何に使ったかを記録していく事です。
会社でいえばスケジュール表がそれにあたります。
先に先にと、時間価値を高める行動予定を立てれば、慌てる事はありません。
できる人間というのは、油断しないのです。
「うまくいかない何かが必ず起こるはずだ」と警戒しながら仕事をしています。
1週間は5日間、1ヵ月は3週間と考え、先へ先へと、前倒しで行動予定を立てる事を意識してみて下さい。
時間というの資源の価値を上げる事は、運命を転換するために不可欠なのです。
2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。