ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現時点ではオレンジのラインの高値を27本目につけています。
なので、現時点の高値ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をしていくのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足はライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
日足のサイクルは現在30本目でオレンジのラインで高値を付けています。
日足のサイクルで30本というのはダウントレンドへの反転ポイントです。
なので、オレンジのラインの高値が日足の天井でボトムに向けて下落していく可能性は十分にあります。
そして、日足のサイクルは35本~45本程度で、現在は33本なので、もう少し下落していく事が考えられます。
上記の状況から、私は今回の4時間足はレフトトランスレーションを形成して、日足の底に向けての下落があると思っています。
ただ、ライトトランスレーションを形成していく場合でも、日足の底を付けることは可能なので、まだ断定はできません。
ユーロドルの週足は22本目で少し早いですが、前回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成していて、今回の日足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になっている事から、週足がアップトレンドへ反転している可能性が高いと思います。
週足のサイクルはまだ7本なので週足のアップトレンドが継続していく可能性があります。
なので、まだまだ上昇していく可能性があります。
ただ、週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思います。
アップトレンドのエリオット波動のb波という事は戻しの上昇なので、いつ週足がダウントレンドへ反転しても良い状況だという事です。
つまり、週足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性もあるという事です。
なので、今回の日足の天井が週足の天井になる可能性が十分にあるという事です。
週足のサイクルがまだ7本なので、本来なら買い目線で相場を見ていきますが、今回は完全に買い目線で相場を見ない方が良いかもしれません。
既に下落していてショートエントリーポイントからは外れているので、エントリーは控えてください。
今回の4時間足のアップトレンドへの反転ポイントが日足のアップトレンドへの反転ポイントになる可能性もありますので、ここからは短期でロングを狙っていってもいいと思います。
ただし、上記のような状況なので、日足の天井に警戒してポジションの一部利確などは着実に行って下さい。
本命は次回の日足の天井からのショートエントリーを狙いです。
焦って追っかけエントリーはせず、落ち着いて次のチャンスまで待ってください。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+630pipsです(*´▽`*)
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2021年現在の獲得pipsは+2779pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。