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2021/5/16 ユーロ円相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロ円

ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ

 

日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点の場合は、現時点ではオレンジのラインの高値を38本目につけています。

 

オレンジのラインの高値を38本目に付けているので、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況となっています。

 

なので、今回の日足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性は低いと思います。

 

日足のサイクルで38本というのはダウントレンドへの反転ポイントです。

 

なので、セオリー通りであればこれから下落していくという流れになる可能性が高いです。

 

ただ、日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルで、既にアップトレンドへの反転ポイントにも入っています。

 

その中でダウントレンドの下落が見れていないので、青のラインで反転している台本も視野に入れています。

 

青のラインで反転している場合は現在日足サイクルが8本目ということになるので、まだまだ上昇していく余裕があります。

 

なので、ここからさらに上昇していく場合は、日足は青のラインの台本で見ていきます。

 

先日高値を更新したことにより、週足のサイクルが既に底を付けている可能性が出てきています。

 

ポンド円の週足のサイクルは34本目で高値を更新しているので、既に底の時間に入っていて下落余裕もない中での高値更新です。

 

なので、既に直近安値で週足が底を付けている可能性が高いと考える事ができます。

 

こういった状況から、ユーロ円に関しても既に週足サイクルが底を付けて反転をしているという台本も疑っています。

 

ユーロ円の週足のサイクルはまだ29本目なので下落していく余裕はありますが、ポンド円に合わせて動いていくのであれば、ユーロ円の週足もすでに週足が底を付けて反転している可能性が高いと思います。

 

ただし、まだ下落の台本が完全に崩れたわけではありません。

 

もし、日足がピンクのラインの台本で下落の方向に動いていき、まだ週足が底を付けていない場合は、オレンジのラインが週足の天井になる可能性が高いので、ショートエントリーを狙うのは良いと思います。

 

ですが、その場合でも今回4時間足がライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になっていて、青のラインを割らない下落になってしまうので、リワードが限定されます。

 

日足のダウントレンドの可能性があるのでショートを狙うのは良いですが、日足の青のラインからの反転の台本も想定できる状況なので今回のエントリーは少し様子を見てもいいと思います。

 

リワードが限定され、リワード期待値が低いトレードは無理にする必要はありません。

 

また、青のラインからの台本で上昇していくという、リスクもあるので今回のトレードは様子を見てもいいと思います。

 

リスクを優先して、次に備える事も大切です。

 

トレードはテクニカル分析に従い、リスクを限定してトレードを厳選する必要があります。

 

私は現状どちらかの台本に絞るわけではなく、どちらの台本にも沿ってトレードしています。

 

そして、「こうなればこうする」といった所まで明確に決めています。

 

どこにリスクがあり、どうすれば利益が大きく得られるのかを考えてトレードして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+666pipsです(*´▽`*)

 

「すぐやる」は最強のスキルです。

 

「そんな簡単なこと・・・」と思う人がいるかもしれませんが、それほど「すぐやる」は最強のスキルなのです。

 

そして、意外とできていない人が多いです。

 

多いという以上に、できていない人ばかりと言っていいかもしれません。

 

もちろん、仕事が早くても、質が悪い仕事では駄目です。

 

「出来は悪くてもいいから、とりあえずさっさとやって出せばいい」ということではありません。

 

しかし、その一方で、どんなに質が高くなったとしても、時間がかかりすぎるということは評価に値しません。

 

なぜなら、仕事には期限があるからです。

 

そして、相手(顧客・仕事の依頼主)はこちらの仕事を待っています。

 

さらに、もう1つの理由は、仕事は次から次へとやってきて、1つの仕事だけに時間を取られるわけにもいかないからです。

 

「すぐにやればいいのは分かっているけど、なかなか取り掛かれない・・・」

 

「仕事に取り掛かったはいいものの、うまくできずに途中で仕事が止まってしまう・・・」

 

「仕事がどんどん溜まって、優先順位の低い仕事はいつまで経っても取り掛かることすらできない・・・」

 

「すぐやる」スキルが身についていない人は、こう言います。

 

そして、それがストレスになって、精神的にも追い込まれていると言います。

 

もちろん、これは本人だけのストレスで終わりません。

 

どんな仕事にも依頼主がいるので、仕事がなかなか終わらないということは、依頼主にとってもストレスになります。

 

ということは、逆に考えると、「すぐやる」というスキルを身につければ、仕事がすぐに終わって自分が楽になるばかりか、依頼主も喜ぶことになり、もしかしたら、それがきっかけで次から次へと仕事がやってくるかもしれません。

 

そして、経験値が上がって、仕事力もつきます。

 

経験を重ねることで色々な改善ができて、成果物の質や生産性も向上するかもしれません。

 

良い部分しか伝えていないと思われるかもしれませんが、「すぐやる」スキルは、多少仕事の質が低くても許されるという効果もあります。

 

例えば、みなさんが誰かに1週間でしてほしい仕事をお願いして、翌日に「まずはこんな感じでやってみたのですが、いかがでしょうか?」と成果物が出てきたら、どう思いますか?

 

質が多少悪くても、「早いですね」と返した上で、「ここを、もう少しこうしてもらえたら嬉しいです」となると思います。

 

逆に、1週間の期限ギリギリになってから、「できました」と挙がってきたものが、みなさんのイメージしていた成果物と違っていたら、どう思いますか?

 

お願いした通りの成果物でもないですし、期限がギリギリなので直すこともできないです。

 

もしかしたら、成果物の質は「翌日出てきたもの」よりも「1週間かけて出てきたもの」の方が高いかもしれません。

 

ただ、「翌日出てきたもの」には、依頼主がアドバイスを返せて、どんどん依頼主のイメージに近付けることができるのに対して、期限ギリギリで出てきたものはもう直す時間がないので、結果的にはすぐ取り組んだ方が質も高くなるのです。

 

それに、仕事をする側からすると、依頼主からアドバイスを貰えたら、その分、自分だけで考えなくて良いので楽とも言えます。

 

実は、「すぐやる人」は、世の中にあまりいません。

 

だからこそ、みなさんが今から「すぐやる人」になれば、周囲より優れた存在になれます。

 

「すぐやる」スキルを身につけて、自分の質を上げて下さい。

 

2021年現在の獲得pipsは+2779pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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