MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+0円でした。
2021年の獲得利益は現在+120万3997円です。
ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合は、現時点ではオレンジのラインの高値を61本目に付けています。
オレンジのラインの高値を61本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、今回の日足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いです。
4時間足のサイクルで61本というのはダウントレンドへの反転ポイントです。
つまり、オレンジのラインの高値でダウントレンドへ反転している可能性が十分にあるという事です。
ただ、青のラインの安値を64本目に付けています。
64本というのは、4時間足のサイクルではアップトレンドへの反転ポイントなので、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性が十分にあります。
青のラインでアップトレンドへ反転している場合は、現在9本なので、まだまだ上昇していくかもしれません。
ただ、青のラインでアップトレンドへ反転していたとしても、レフトトランスレーションを形成する可能性が十分にあるので、既にダウントレンドへの反転ポイントと言えます。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性があるのか?
日足のサイクルは現在36本目でオレンジのラインで高値を付けています。
日足のサイクルで36本というのはダウントレンドへの反転ポイントです。
そして、日足のサイクルは35本~45本程度で、現在は38本でまだ日足のダウントレンドと見れるような下落が見られません。
なので、オレンジのラインの高値が日足の天井でこれから日足のダウントレンドの下落をしていく可能性は十分にあります。
ポンドドルの日足は現在30本で、まだアップトレンドへの反転ポイントにも入っていません。
豪ドルドルの日足の直近安値は31本目で、アップトレンドへの反転ポイント内での安値ではありません。
こういった状況から、日足のダウントレンドはこれからだと思っています。
私は、4時間足のサイクルは青のラインが起点で想定しています。
なので、これからまだオレンジのラインを超える上昇をする可能性は十分にありますが、他銘柄の日足の状況や、ユーロドルの週足のエリオット波動がアップトレンドのエリオット波動のb波という事から、今回の4時間足がレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
つまり、売り目線で相場を見ています。
青のラインが起点として想定しているので、まだまだ4時間足のサイクルは始まったばかりで上昇していくかもしれませんが、レフトトランスレーションを形成すると思っているので、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
なので、落ち着いてショートエントリーを狙っていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンド円のショートは+32pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+798pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+2811pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。