MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
先週の利益は+1万4109円でした。
2021年の獲得利益は現在+120万3997円です。
豪ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現時点ではオレンジのラインの高値を34本目につけています。
オレンジのラインの高値を34本目に付けているので、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況となっています。
なので、今回の日足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性は低いと思います。
日足のサイクルは現在43本目なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
豪ドル円は4時間足のサイクルが理論的イレギュラーを起こして直近安値の84.04で反転している可能性が考えられます。
既に日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値なので、4時間足が理論的イレギュラーを起こして反転している場合は、日足のサイクルも直近安値で反転している可能性も十分に考えられます。
ですが、私はまだ少し下落が継続すると思っています。
なぜ下落が継続すると思っているのか?
加ドル円の日足は現在23本目でまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていなく、まだダウントレンドとみられる下落もないので、今がダウントレンドへの反転ポイントといえます。
という事は、豪ドル円と加ドル円は真逆の状況になっています。
クロス円は基本的に同じ方向に動いていくので、豪ドル円が上昇して、加ドル円が下落をするという動き方は考えにくいです。
既に、日足のサイクルが43本目なので、理論的イレギュラーで加ドル円の下落に付き合う可能性があるという事です。
また、ドル円の日足もまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていなく、ユーロ円、ポンド円、スイス円などもダウントレンドとみられる下落がないので、日足のダウントレンドはこれからだと思っています。
そして、豪ドル円の4時間足のサイクルは、今回レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、理論通りに動くのであればまだ下落していきます。
こういった状況なので、豪ドル円も下落が継続される可能性が高いと思っています。
豪ドル円は既に4時間足で起点のライン付近まで下落しているので、ショートエントリーポイントはありません。
ただし、直近安値で反転している可能性もあり、下落が継続される場合は4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性があるので、その場合はショートエントリーを狙っていくのは良いと思います。
また、まだ高値圏で推移している銘柄もあるので、そちらでショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
ですが、他銘柄もすでにアップトレンドへの反転ポイントに入っている銘柄もあるので、無理にエントリーする必要もありません。
また、こういった状況なので、エントリーする際はリスクヘッジは徹底して行って下さい。
今はアップトレンドへの反転ポイントに入っている状況ですが、下落の継続の可能性が考えられるので、落ち着いてショートエントリーを狙っていってください。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+752pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+2811pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。