MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+3304円でした。
2021年の獲得利益は現在+127万153円です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、まだアップトレンドが始まったばかりです。
なので、まだまだ上昇していく可能性があります。
日足のサイクルは、ピンクのラインの安値が43本目なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値です。
つまり、日足もピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性が十分に考えられます。
なので、今回は日足がスタートして一つ目のサイクルなので本来であれば、ライトトランスレーションを形成していく可能性が高いです。
ですが、私は4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性もあると思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性があると思っているか?
加ドル円の日足は26本でポンド円の日足は24本です。
26本、24本というのはまだアップトレンドへの反転ポイントに入ってなく、まだダウントレンドと見れる下落もありません。
なので、加ドル円やポンド円の日足は今がダウントレンドへの反転ポイントと言えます。
この情報から、加ドル円やポンド円の日足と豪ドル円の日足の状況は真逆の状況に位置しているという事が分かります。
ですが、クロス円は基本的に同じ方向に動くので、加ドル円やポンド円が下落をして、豪ドル円などが上昇していくという事は少し考えにくいです。
加ドル円やポンド円が、豪ドル円等の銘柄に合わせて理論的イレギュラーを起こしていく可能性があります。
ですが、私は4時間足がレフトトランスレーションを形成する可能性があると思っている理由は、上記に加え、スイス円やユーロ円は既にアップトレンドへの反転ポイントには入っていますが、ダウントレンドと見れる下落がありません。
またドル円も日足のアップトレンドへの反転ポイントにも入っていません。
なので、クロス円の日足のダウントレンドはこれからの可能性があると思っています。
上記の理由から、他銘柄の日足の下落に付き合うために、4時間足がレフトトランスレーションを形成していく可能性があると思っています。
なので、ここからはショートエントリーを狙っていきたいところですが、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性があるという事実は変わりません。
つまり、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が十分にあるという事です。
なので無理にショートエントリーを狙う必要もありません。
エントリーはもう少し様子を見ても良いと思います。
今はどちらの可能性も考えられて、難しい状況なのでこういった相場では無理にトレードせず、分析しながら次のエントリーポイントまで様子見をして下さい。
ポジポジ病や追っかけエントリーは負ける原因になるので、しないようにしてください。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+844pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+2811pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。