MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+5547円でした。
2021年の獲得利益は現在+127万5700円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、まだアップトレンドが始まったばかりです。
なので、まだまだ上昇していく可能性があります。
前回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況でしたが、豪ドル円やNZドル円も起点を割れない理論的イレギュラーを起こして、NZドル円は高値更新をしたので、直近安値からアップトレンドへの反転が確定されているので、ドル円も起点を割れない理論的イレギュラーの形で、ピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いと思っています。
まだアップトレンドへ反転したばかりなので、ライトトランスレーションを形成する可能性もレフトトランスレーションを形成する可能性もあります。
では、今回の4時間足はライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私はレフトトランスレーションの可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションの可能性が高いと思っているのか?
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思います。
アップトレンドのエリオット波動のc波という事は、大きく下落していく可能性があります。
アップトレンドのエリオット波動のc波という事は、オレンジのラインがアップトレンドのエリオット波動のb波の高値です。
なので、日足はオレンジのラインが天井で、レフトトランスレーションを形成していく可能性が高い状況です。
また、日足の第5波の高値(110.96)が週足の天井になっている可能性も十分に考えられます。
週足が既に天井を付けてダウントレンドへ反転しているのであれば、日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性は十分にあります。
日足がレフトトランスレーションを形成するという事は、4時間足もオレンジのラインの高値を越えずに日足の底に向けての下落をしていく事が考えられるので、今回の4時間足はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
ピンクのラインを割る下落をすれば、4時間足のサイクルのレフトトランスレーションが確定されるので、オレンジのラインで日足が天井を付けている可能性が非常に高くなり、日足もレフトトランスレーションを形成する可能性が高くなるので、週足が110.96でダウントレンドへ反転しているという所にまで繋がるので、中期も短期も売り目線になります。
トレードとしては、今は4時間足がアップトレンドへ反転したばかりなので、まだ上昇の余裕も残している状態です。
ですが、レフトトランスレーションを形成していく可能性が高い状況なので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
なので、4時間足の様子を見ながらショートエントリーを狙っていってください。
焦らず落ち着いてショートエントリーを狙っていってください。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+835pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+2811pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。