MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+5356円でした。
2021年の獲得利益は現在+128万6545円です。
ポンド円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現時点ではオレンジのラインの高値を25本目につけています。
オレンジのラインの高値を25本目に付けているので、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況となっています。
なので、今回の日足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いと思います。
日足のサイクルで25本というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。
つまり、オレンジのラインの高値でダウントレンドへ反転している可能性は十分にあるという事です。
そして、週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の5波に位置していると思います。
アップトレンドのエリオット波動の5波という事は、週足もダウントレンドへの反転ポイントに入っていて、今回の日足の高値が週足の天井になる可能性があるという事です。
現在、クロス円の4時間足のサイクルがダウントレンドへの反転ポイントに入っていて、ユーロ円や豪ドル円は、現時点レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、ユーロ円や豪ドル円が先行してレフトトランスレーションを形成する可能性があるという事です。
また、ユーロ円や豪ドル円の4時間足がレフトトランスレーションを形成していく場合は、ユーロ円の日足は17本目に高値を付けていて、豪ドル円の日足は5本目に高値を付けているので、ユーロ円や豪ドル円の日足はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
クロス円は基本的に同じ方向に動いていくので、ユーロ円や豪ドル円でレフトトランスレーションを形成していく場合は、他銘柄もダウントレンドへ反転していく可能性が高いと考えられます。
なので、ポンド円もオレンジのラインが高値となってダウントレンドへ反転する可能性は十分にあるという事です。
まだユーロ円や豪ドル円も日足のサイクルの起点を割って、レフトトランスレーションを確定させているわけではないので、高値更新をする可能性はあります。
トレードとしては、ポンド円は4時間足も日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、オレンジのライン付近でショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
ただ、ユーロ円や豪ドル円がライトトランスレーションを形成する可能性が高い所まで上昇していく場合は、まだ上昇していく可能性があるので、しっかりリスクヘッジをして下さい。
4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、ロングはエントリーポイントでは無いので、買い目線の方でもロングはエントリーしないようにして下さい。
追っかけエントリーにならないように、トレード計画しっかり立ててトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+785pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+2736pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。