MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+6393円でした。
2021年の獲得利益は現在+129万2938円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を21本目に付けています。
なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況となっています。
このままオレンジのラインを超える上昇をせずに下落していくのであれば、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いです。
これからオレンジのラインを超える上昇をして35本以上で高値を付けるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い思っているのか?
ドル円の日足のサイクルは現在28本です。
そして、現段階では26本目にオレンジのラインの高値を付けています。
日足のサイクルで26本というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
日足はいつでもダウントレンドへ反転できる状況なので、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性が十分にあります。
オレンジのラインの高値を4時間足で見ると、上記で言った通り、21本目が今回の4時間足のサイクルの天井で、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
そして、ポンド円やスイス円等の4時間足はライトトランスレーションを形成する可能性が高い所まで上昇していますが、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
こういった状況から、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が十分にあるので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成すると想定しています。
ポンド円やスイス円等の今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高い所まで上昇していて、ドル円の4時間足もレフトトランスレーションを確定させているわけではないので、これからオレンジのラインを超える上昇をするかもしれないので、ここに関してはリスクヘッジをして下さい。
相場の状況としては、上記のテクニカル分析の通り、いつでも下落できる状況にあるので、売り目線で相場を見て良いと思います。
トレードとしては、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があるので、オレンジのライン付近でショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
現在は既にオレンジのラインから下落しているので、エントリーポイントではありません。
オレンジのライン付近まで戻しがあれば、ショートエントリーを狙って良いです。
現時点では、4時間足のサイクルの起点をまだ割っていないので、レフトトランスレーションは確定していません。
なので、これからオレンジのラインを超える上昇をする可能性は十分にあります。
リスクヘッジの為、オレンジのライン付近で以外ショートエントリーしないようにして下さい。
ロングエントリーは、買い目線であっても売り目線であってもエントリーポイントではないので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+797pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+2736pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。