MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+9305円でした。
2021年の獲得利益は現在+130万2243円です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を38本目に付けています。
オレンジのラインの高値を38本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況となっています。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いと思います。
4時間足のサイクルで38本というのは、ダウントレンドへの反転ポイントです。
なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性が十分にあるという事です。
4時間足のサイクルは現在58本なので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
ですが、豪ドル円とユーロ円の4時間足サイクルでライトトランスレーションを形成する可能性が高い所まで上昇しました。
豪ドル円とユーロ円の4時間足サイクルは現在42本で、今がダウントレンドへの反転ポイントといえます。
クロス円は基本的に同じ方向に動いていくので、ポンド円等が上昇をして、豪ドル円やユーロ円が下落していくという事は考えにくいです。
なので、今回の4時間足のサイクルでは、ユーロ円や豪ドル円がアップトレンドへの反転ポイントに入るまでは下落が継続される可能性があるという事です。
そして、ポンド円の日足のサイクルは現在29本で、オレンジのラインの高値を25本目に付けています。
日足のサイクルで25本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値なので、オレンジのラインで日足がダウントレンドに反転している可能性があります。
ですが、ポンド円は既に下落しているので、ショートエントリーポイントではありません。
ユーロ円の日足は現在21本で、20本目に高値を付けているのでダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、4時間足のサイクルもダウントレンドへの反転ポイントに入っていると考えられるので、ユーロ円でショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
ただ、豪ドル円の日足のサイクルは現在22本で、5本目に高値を付けています。
つまり、豪ドル円の日足はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事です。
なので、豪ドル円の日足が先行して、レフトトランスレーションを形成する可能性があるということです。
日足がレフトトランスレーションを形成した場合は、週足がダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
なので、ポンド円もオレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転している可能性があるので、オレンジのライン付近まで戻してきた場合は、ショートエントリーを狙っていっても良いと思います。
ユーロ円や豪ドル円がライトトランスレーションを形成する可能性が高い所まで上昇したので状況が少し変わりましたが、落ち着いてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+852pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+2736pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。