MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+5万6873円でした。
2021年の獲得利益は現在+138万9234円です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現時点ではオレンジのラインの高値を42本目につけています。
オレンジのラインの高値を42本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
ドル円以外のクロス円の4時間足は間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
ドル円だけはまだアップトレンドへの反転ポイントへ入っていません。
ドル円は高値更新をしたので、今がダウントレンドへの反転ポイントです。
クロス円はダウントレンドへ反転していると思いますが、NZドル円以外は理論的にはまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
なので、クロス円はもう少し下落していく可能性が高いと思います。
昨日のドル円だけの上昇は、ドルストレートが下落した為に上昇したのだと思います。
その証拠に、クロス円は上昇していません。
つまり、ドル買いで動いただけという事です。
今の相場は、ドル円とドルストレートが逆の動きをするという動き方をしています。
しばらくは、この動き方で相場は動いていくと思います。
ドルストレートの4時間足のサイクルは30本前後で、レフトトランスレーションを確定させているので、ドルストレートはまだまだ下落していく可能性が高いです。
という事は、ドル円がまだまだ上昇していくという事になりますが、ドル円はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
ドル円の4時間足はこれから下落をしていかないといけないのに、ドルストレートの4時間足は、まだダウントレンドが継続される可能性が高い状況です。
どちらも下落の状況になっていますが、ドル円の4時間足のダウントレンドは、今回はドルストレートの戻しの上昇の時に付けると思います。
では、クロス円はどちら側なのか?
クロス円の日足の状況から見ると、クロス円とドルストレートは同じ動きをすると思います。
なので、今はドルストレートが先行して動いている状況だと思います。
豪ドル円の日足は5本目に高値を付けているので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
豪ドルドルの日足は既にレフトトランスレーションを確定させているので、豪ドル円の日足もレフトトランスレーションを形成すると思います。
現在は、ドル買い円売り相場で、クロス円が下落しにくい状況だからレンジが続いているのだと思います。
ドル円がダウントレンドへ反転すると、円買いが進むのでクロス円は下落しやすい環境になりますが、ドルストレートの戻しの上昇が強ければ下落しにくいので、クロス円でのトレードが少しやりにくいかもしれません。
少しの間、ドルストレートをメインにトレードしていっても良いと思います。
ドル円の日足のサイクルは現在31本でダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
しばらくはドル円とドルストレートで逆の動き方で動いていくと思いますが、どこかのタイミングでドル円とクロス円とドルストレートが同じ方向に動き出す可能性があります。
なので、ここにも注意しながら相場を見ていって下さい。
相場は変わらず売り目線で見ています。
今はエントリーポイントも無いので、のんびり様子見をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+831pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+2736pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。