MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
先週の利益は+11万5219円でした。
2021年の獲得利益は現在+140万529円です。
ポンドドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、19本目にオレンジのラインの高値を付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、既にピンクのラインを割っているので、理論通りレフトトランスレーションを確定させています。
ピンクのラインを割ってレフトトランスレーションを確定させているので、ピンクのラインが4時間足のサイクルの起点で間違いなければ、これからオレンジのラインを超える上昇をする事はありません。
ポンドドルの4時間足サイクルは、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、下落が継続していく可能性が高いです。
そして、4時間足がレフトトランスレーションを確定させたという事は、日足がダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
ポンドドルの日足のサイクルは現在17本で、オレンジのラインの高値を14本目に付けています。
なので、現時点では日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
また、豪ドルドルの日足のサイクルはレフトトランスレーションを確定させています。
4時間足もレフトトランスレーションを確定させているので、ポンド円の日足のサイクルもレフトトランスレーションを形成していく可能性が高いと思います。
日足がレフトトランスレーションを形成するという事は、オレンジのラインの高値で週足がダウントレンドへ反転している可能性があるという事です。
週足のサイクルは現在8本で、オレンジのラインの高値を8本目に付けています。
なので、オレンジのラインが週足の天井の場合、週足のサイクルもレフトトランスレーションの可能性が高いです。
なので、現在は短期も中期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、現在は4時間足が既にダウントレンドへ反転して下落しているので、エントリーポイントからは外れています。
ただ、日足もレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、次回の4時間足のサイクルの天井、または4時間足の戻しで上昇した場合は、オレンジのライン付近でショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
また、週足もオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があるので、今回のショートエントリーは積極的に狙っていっても良いと思います。
ドルストレートは比較的わかりやすい相場になっているので、躊躇しすぎず思い切ってエントリーを狙ってみてください。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+855pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+2736pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。