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2021/06/07 ユーロ円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロ円

MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ

※証拠金は100万円スタートです。

 

先週の利益は+11万5219円でした。

 

2021年の獲得利益は現在+140万529円です。

 

ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を39本目に付けています。

 

オレンジのラインの高値を39本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いです。

 

4時間足のサイクルは現在60本なので、ユーロ円の4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

青のラインの安値は59本目の安値でギリギリですが、アップトレンドへの反転ポイントに入っていると言える中での安値なので、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性があります。

 

青のラインでアップトレンドへ反転している場合は、これから上昇をしていきます。

 

青のラインでまだアップトレンドへ反転していない場合は、まだ青のラインを割る下落をしていきます。

 

では、どちらの可能性が高いのか?

 

私はもう少し下落していく可能性が高いと思うので、このまま青のラインを割る下落をしていく可能性が高いと思います。

 

なぜ、そう思うのか?

 

豪ドル円とポンド円はダウントレンドへは反転していますが、豪ドル円は安値を52本目に付けていて、ポンド円は安値を57本目に付けているので、理論的にはまだアップトレンドへの反転ポイントには入ってなく、買い勢力も強いわけではないので、もう1回ぐらい安値更新をすると思います。

 

豪ドル円とポンド円が下落を継続して、アップトレンドへの反転ポイントに入っているクロス円の銘柄だけがアップトレンドへ反転して上昇していくという動き方は基本的にはしません。

 

なので、もう少し豪ドル円とポンド円に合わせて下落していく可能性が考えられます。

 

以上の理由から、このまま青のラインを割ってもう少し下落する可能性が高いと思っています。

 

ユーロ円の日足のサイクルは現在24本で、オレンジのラインの高値を20本目に付けています。

 

日足のサイクルで20本目の高値というのはダウントレンドへの反転ポイントの中での高値です。

 

つまり、日足もオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があるという事です。

 

日足のサイクルで20本目に高値を付けている場合、40本以上で底を付けるのであれば、レフトトランスレーションを形成する可能性もありますが、基本的にはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

今回の4時間足がライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、次回の4時間足のサイクルのアップトレンドでオレンジのラインを超える上昇をする可能性もあります。

 

ですが、私はオレンジのラインが日足の天井になる可能性が高いと思っています。

 

なぜ、オレンジのラインが日足の天井になる可能性が高いと思っているのか?

 

豪ドル円の日足のサイクルは5本目に高値を付けていて、現時点ではレフトトランスレーションを形成していく可能性が高いです。

 

豪ドル円の今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションの可能性が高いので、これから高値を更新して、日足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性もあります。

 

ですが、加ドル円とポンド円の日足のサイクルは、加ドル円が34本でポンド円が33本で、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。

 

加ドル円とポンド円の日足のサイクルはどちらもダウントレンドと見れる下落がありません。

 

つまり、加ドル円とポンド円の日足のダウントレンドはこれからの可能性が高いという事です。

 

その状況で、豪ドル円の日足がライトトランスレーションを形成する可能性が高い所まで上昇してする場合は、豪ドル円だけが上昇をして、他銘柄のクロス円は下落をしていくという動き方になりますが、そういった動きは考えにくいです。

 

つまり、豪ドル円の日足のサイクルは先行してレフトトランスレーションを形成する可能性があるという事です。

 

豪ドル円が先行して、レフトトランスレーションを形成するという事は、クロス円の週足はダウントレンドへ反転している可能性が想定されます。

 

なので、ユーロ円もオレンジのラインの高値で、週足がダウントレンドへ反転している可能性があると思っています。

 

トレードとしては、4時間足サイクルは既にアップトレンドへの反転ポイントへ入っているので、次回の4時間足のサイクルの天井でショートエントリーを狙っていけると良いと思います。

 

短期であれば、4時間足のサイクルがアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーを狙っても良いですが、オレンジのラインを超えずに天井を付けて下落していく可能性があるので、ロングエントリーはリワード期待値が低いです。

 

リワード期待値の低いトレードをわざわざする必要もないので、ロングエントリーは無理に狙わなくでも良いです。

 

ただ、まだ豪ドル円の日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したわけではなく、今回のユーロ円の4時間足のサイクルもライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、オレンジのラインを超える上昇をしていく可能性も十分にあります。

 

なので、次回の4時間足のサイクルの天井からのショートエントリーをする場合も、リスクヘッジはいつも通りしっかり行って下さい。

 

他銘柄の状況もしっかり確認しながら、落ち着いてエントリーを狙って下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+875pipsです(*´▽`*)

 

2021年現在の獲得pipsは+2736pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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