MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+9075円でした。
2021年の獲得利益は現在+141万7190円です。
ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、13本目にオレンジのラインの高値を付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、既にピンクのラインを割っているので、理論通りレフトトランスレーションを確定させています。
ピンクのラインを割ってレフトトランスレーションを確定させているので、ピンクのラインが4時間足のサイクルの起点で間違いなければ、これからオレンジのラインを超える上昇をする事はありません。
ユーロドルの4時間足のサイクルは、アップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、まだ下落していく可能性が高いです。
4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定させたという事は、日足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという事です。
ユーロドルの日足のサイクルは現在26本で、15本目に高値を付けています。
日足のサイクルで15本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成する場合はダウントレンドへの反転ポイントといえます。
そして、4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しているので、既に日足がダウントレンドへ反転している可能性は十分にあります。
また、豪ドルドルの日足のサイクルは既にレフトトランスレーションを確定しているので、ユーロドルの日足も現時点ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する場合は、週足がダウントレンドへ反転している可能性があるという情報も出てきます。
現在週足のサイクルは11本で、高値を9本目につけているので、週足が天井を付けている場合は、週足もレフトトランスレーションの可能性が高い状況です。
なので、中期も売り目線で見ています。
トレードとしては、現在は既に4時間足のサイクルの天井から下落しているので、エントリーポイントではありません。
ただ、今の相場はドル円とドルストレートが逆の動きをしています。
ドルストレートは、4時間足のサイクルでレフトトランスレーションを確定していて、アップトレンドへの反転ポイントまでまだ時間があるので、まだ下落をしていく可能性が高いです。
ドル円の4時間足のサイクルは、直近安値を57本目に付けています。
4時間足のサイクルで57本というのは、理論的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値ですが、理論的イレギュラーでのアップトレンドへの反転であれば許容範囲内なので、ドル円の4時間足は57本目の直近安値でアップトレンドへ反転している可能性があります。
なので、これからドル円は上昇をして、ドルストレートは下落していくという動き方になると思います。
今回ショートエントリーできていない方は、次回の4時間足の天井でショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
まだまだチャンスはあるので、焦らずに落ち着いてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+869pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+2911pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。