MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+7811円でした。
2021年の獲得利益は現在+142万5001円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合は、オレンジのラインの高値を47本目に付けています。
オレンジのラインの高値を47本目に付けているので、ピンクのラインが起点の4時間足のサイクルは、4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いです。
ドル円は青のラインの安値を57本目に付けています。
4時間足のサイクルで57本というのは、理論的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値ですが、理論的イレギュラーでのアップトレンドへの反転であれば許容範囲内なので、ドル円の4時間足は青のラインでアップトレンドへ反転している可能性があります。
青のラインでアップトレンドへ反転している場合は、まだ上昇をしていく可能性があります。
青のラインでまだアップトレンドへ反転していない場合は、まだ青のラインを割る下落をした後にアップトレンドへ反転します。
ただ、青のラインが4時間足のサイクルの起点で、レフトトランスレーションを形成する場合でも、青のラインを割る下落になります。
つまり、青のラインを割ったとしても、2つの台本に分かれるという事です。
私は青のラインが4時間足のサイクルの起点として、相場を見ています。
なぜ、青のラインが起点として相場を見ているのか?
今回はトレードを考えた時に、青のラインが起点として想定していた方が良いからです。
ピンクのラインが起点のサイクルがまだ継続されているという想定していて、青のラインが起点の台本だった場合は、ショートエントリーができません。
逆に、青のラインが起点と想定していて、ピンクのラインが起点の台本だった場合は、ショートエントリーのやり直しができます。
青のラインが起点の場合は、今もショートエントリーポイントです。
今回の4時間足のサイクルは、日足がオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があるので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、4時間足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると思います。
ただ、NZドル円の4時間足が安値付近で推移しています。
NZドル円の4時間足も台本が2つあります。
1つは、まだアップトレンドへ反転していないという台本。
2つ目は、既にレフトトランスレーションを確定させているという台本です。
もしかすると、ポンド円の4時間足もレフトトランスレーションを確定させているかもしれません。
こういった情報から、青のラインが起点で、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
NZドル円やポンド円の4時間足が遅行銘柄で、まだアップトレンドへ反転していないという台本の場合は、これから上昇をしていくと思うので、上昇にはまだ注意して下さい。
ただ、日足や他銘柄の4時間足の状況から考えると、売り目線で相場を見た方が良いので、ショートエントリーを狙っていって下さい。
自分がトレードをする銘柄だけのチャートを見るのではなく、周りをしっかり見て状況を判断してトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+904pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+2911pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。