MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万377円でした。
2021年の獲得利益は現在+143万5378円です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、14本目にオレンジのラインの高値を付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、既にピンクのラインを割っているので、理論通りレフトトランスレーションを確定させています。
ピンクのラインを割ってレフトトランスレーションを確定させているので、ピンクのラインが4時間足のサイクルの起点で間違いなければ、これからオレンジのラインを超える上昇をする事はありません。
なので、オレンジのラインを超える上昇になった場合は、青のラインが起点の台本になります。
青のラインが安値でのアップトレンドへの反転は理論的イレギュラーなので、ピンクのラインでアップトレンドへ反転しているという台本の可能性の方が高いと思いますが、現在は買い勢力も強いので、オレンジのラインを超える可能性もあると思っています。
ただ、他銘柄もポンド円がピンクのラインの安値を付けた時のタイミングの安値が4時間足のサイクルの起点になっていて、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
そして、ポンド円もNZドル円も高値更新をしていません。
なので、ピンクのラインが4時間足のサイクルの起点で、既にレフトトランスレーションを確定しているので、このままオレンジのラインを超えずに下落していくという台本で想定しています。
私は現時点ではピンクのラインが起点の台本で想定していますが、オレンジのラインを超える上昇をした時点で青のラインが起点の台本に切り替えます。
オレンジのラインを超える上昇をすると、ピンクのラインが起点という台本が崩れるので、青のラインが起点の台本に必ず切り替えて下さい。
私はまだ売り目線で相場を見ているので、トレードに支障は無いので、オレンジのラインを超える上昇を確認してから青のラインが起点の台本に切り替えても遅くありません。
もう少し売り目線で様子見をして下さい。
オレンジのラインを超える上昇をして青のラインが起点の台本になった場合は、青のラインで日足がアップトレンドへ反転したという事も疑って下さい。
現段階ではもう少し売り目線で様子を見ますが、オレンジのラインを超える上昇をした場合は、日足のアップトレンドへの反転も疑うので、買い目線に変更するかもしれません。
日足で見ると青のラインの安値は35本目での安値なので、青のラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性が考えられます。
4時間足の台本が青のラインが起点という事が確定した場合は、4時間足のサイクルが理論的イレギュラーで延長したという事になるので、日足が青のラインでアップトレンドへ反転している可能性が十分にあると思います。
ただ、もう少し売り目線で様子見をするのにも理由があり、NZドル円の日足や豪ドル円の日足がまだアップトレンドへ反転できない状況の台本があるからです。
このタイミングですぐに判断するのではなく、1つ1つ周りをしっかり見て、情報の整理をして、よく考えて下さい。
トレードとしては、まだピンクのラインが起点の台本が崩れていないので、ショートエントリーを狙っていって下さい。
他銘柄の4時間足がダウントレンドへの反転ポイントと言える状況でもあるので、ロングエントリーは今回は控えても良いと思います。
買い目線でロングエントリーがしたいという方は、青のライン付近でロングエントリーを狙っていけると良いと思います。
もう少しだけショートポジションを保有して様子見をして下さい。
落ち着いてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+857pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+2911pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。