MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
先週の利益は+3万9252円でした。
2021年の獲得利益は現在+143万9781円です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現時点ではオレンジのラインの高値を34本目に付けています。
なので、今回の4時間足サイクルはライトトランスレーションを形成する可能性もあり、レフトトランスレーションを形成する可能性もあり、曖昧な状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をする場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
豪ドル円の日足のサイクルは、現在30本で5本目に高値を付けているので、現時点では理論的イレギュラーを起こさないのであれば、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
豪ドル円以外のクロス円の日足は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
豪ドル円の日足のサイクルで、まだレフトトランスレーションを確定している訳ではないので、豪ドル円の日足が他銘柄の日足に合わせた動きになり、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い所まで上昇する可能性も0%ではありません。
ですが、ポンド円の日足のサイクルは現在37本で、加ドル円の日足のサイクルは現在39本で、アップトレンドへの反転ポイントに入っていて、下落時間の余裕もありません。
なので、豪ドル円の上昇に付き合うのは難しいと思います。
こういった状況から、豪ドル円の日足が理論通りに動くのであれば、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
他銘柄の4時間足のサイクルは、ユーロ円とポンド円とNZドル円と加ドル円がレフトトランスレーションを確定させています。
レフトトランスレーションが確定していない、ドル円やスイス円も現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
以上の事から、豪ドル円の4時間足のサイクルもレフトトランスレーションを形成して、日足の底に向けての下落をしていく可能性が高いと思います。
日足がレフトトランスレーションを形成するという事は、現在の日足の天井で週足がダウントレンドへ反転している可能性が考えられます。
なので、今は中期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足のサイクルで既に天井から大きく下落しているので、ショートエントリーポイントからは外れています。
なので、ショートエントリーはできません。
今回の4時間足のサイクルの底が、日足のサイクルの底になる可能性も十分にあります。
その場合は、次回の4時間足のサイクルの天井でショートエントリーは狙う必要はありません。
日足の状況から、既にショートポジションを保有されている方は、今回の4時間足の底で利確した方が良いと思います。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定して、週足がダウントレンドへ反転している可能性が高い状況になれば、次回の日足のサイクルの天井でショートエントリーを狙っていって下さい。
今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になる可能性があるので、今回の4時間足のサイクルの底でロングエントリーを狙っても良いと思います。
常に相場の一歩先を読んで、トレードプランを考えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+882pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+2911pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。