MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+9030円でした。
2021年の獲得利益は現在+146万4995円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現時点ではオレンジのラインの高値を45本目に付けています。
オレンジのラインの高値を45本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いです。
4時間足のサイクルで45本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントの中の高値です。
そして、日足のサイクルは現在40本で、オレンジのラインの高値を40本目につけています。
日足のサイクルで40本というのはダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性が十分に考えられます。
ただ、日足のサイクルで40本というのは、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
アップトレンドへの反転ポイントに入っている中での高値更新で、今回の4時間足のサイクルもライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、日足のサイクルでピンクのラインの安値は32本目で理論的イレギュラーではありますが、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという事も疑った方が良いです。
この状況から相場を見ると、週足がまだ天井を付けていない可能性が高いです。
つまり、週足の直近高値の110.96を超える可能性が十分にあるという事です。
ただ、週足のサイクルは現在24本です。
週足のサイクルで24本というのは、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、110.96を超える上昇をしたとしても、すぐに週足がダウントレンドへ反転する可能性があります。
こういった状況から、中期売り目線・短期買い目線で相場を見て良いと思います。
週足が110.96を超える上昇をすれば、それが週足の天井になる可能性があるので、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性があります。
なので、短期買い目線と言っても、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性がある事から、常に4時間足のサイクルの天井が日足の天井になる可能性があると思って相場を見て下さい。
トレードとしては、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性があるので、今回の4時間足のサイクルの底付近でロングエントリーを狙っていけると良いと思います。
今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況ですが、4時間足のサイクルは現在ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ピンクのラインを割る下落をする可能性は低いですが、ショートエントリーがしたい方は狙っても良いと思います。
週足の直近高値を超える上昇をすれば、いつダウントレンドへ反転しても不思議ではない状況なので中期は売り目線で、短期はアップトレンドへ反転したばかりかもしれないので、とりあえず買い目線ですが、日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性があるので、短期も少しは売り目線で見ないといけません。
状況的にトレードがあまり落ち着いてできないかもしれませんが、しっかりこの複雑な状況を理解して、1つ1つのトレードを計画的に行って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ユーロ円のショートポジションは+70pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+727pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+3089pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。