MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+8426円でした。
2021年の獲得利益は現在+147万3421円です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、34本目にオレンジのラインの高値を付けてレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況の中で、ピンクのラインを割って理論通りレフトトランスレーションを確定させています。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、豪ドル円の4時間足のサイクルは現在63本です。
なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
ただ、他銘柄はまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、豪ドル円ももう少し下落が継続される可能性が十分にあります。
豪ドル円の日足のサイクルは現在34本で、5本目に高値を付けて、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況の中で、起点を割って理論通りレフトトランスレーションを確定させました。
日足がレフトトランスレーションを確定したという事は、週足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという事です。
週足のサイクルは現在13本で、高値を8本目につけています。
つまり、週足のサイクルがダウントレンドへ反転している場合、今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
週足がレフトトランスレーションを形成するという事は、大きく下落していく可能性が想定されます。
日足のサイクルのレフトトランスレーションが確認できたので、中期は売り目線で相場を見ています。
4時間足のサイクルはアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、日足のサイクルは間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
なので、ショートエントリーを狙うタイミングではありません。
4時間足のサイクルと日足のサイクルがアップトレンドへの反転ポイントに入るので、短期のアップトレンドの上昇狙いでロングエントリーを狙っても良いと思います。
ただ、週足が既にダウントレンドへ反転している可能性が高く、次回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ロングポジションは確実に利確をして下さい。
なので、今回の4時間足のサイクルの底でロングエントリーを狙っていっても良いですが、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定して週足がダウントレンドへ反転している可能性があるので、無理にエントリーをする必要はありません。
1番狙いたいトレードは、次回の日足のサイクルの天井でのショートエントリーです。
週足のサイクルは27本~35本程度で現在は13本なので、まだまだ下落していく可能性が高いのです。
なので、利益が大きく取れると思います。
大きな利益が取れるポイントはしっかり抑えてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+727pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+3089pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。