MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
先週の利益は+4万4374円でした。
2021年の獲得利益は現在+148万4155円です。
豪ドル円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第1波だと思っています!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合は、オレンジのラインの高値を29本目に付けているので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の週足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いです。
ピンクのラインを起点とすると、現在34本でアップトレンドへの反転ポイントに入っているという状況です。
なので、いつでもアップトレンドへ反転できる状況で、今回の日足のサイクルの底が週足の底になる可能性があります。
青のラインが起点の場合は、オレンジのラインの高値を8本目に付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の週足のダウントレンドで青のラインを割る可能性が高いです。
青のラインを起点とすると、現在13本で、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定させているので、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転している可能性が高い状況です。
そして、週足のサイクルは27本~35本程度なので、まだまだ下落していくという事が分かります。
では、ピンクのラインが起点の可能性が高いのか、青のラインが起点の可能性が高いのか?
私は青のラインが起点の可能性が高いと思っています。
なぜ、青のラインが起点の可能性が高いのか?
週足のエリオット波動は、第5波の安値~c波の高値(オレンジのライン)までの上昇が、波動の形からアップトレンドのエリオット波動として見る事が少し難しいです。
なので、週足のエリオット波動は、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している事からオレンジのラインが週足の天井の可能性が高いので、オレンジのラインがダウントレンドのエリオット波動のc波の高値で、現在のエリオット波動はダウントレンドのエリオット波動の第1波という事になります。
月足のエリオット波動は、ダウントレンドのエリオット波動であれば第5波で、アップトレンドのエリオット波動であれば第2波で、いずれにしても下落の波です。
そして、ポンド円とNZドル円の週足のサイクルが、豪ドル円で言えばピンクのラインの安値を付けたタイミングの安値が起点の場合は、現在39本となっているので、理論的イレギュラーを起こしているという事になります。
ポンド円とNZドル円の週足は、豪ドル円で言えば青のラインの安値を付けたタイミングの安値が起点となっている可能性が高いと思います。
以上の理由から、青のラインが起点の台本として相場を見ています。
上記で言った通り、青のラインが起点で今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している事から、オレンジのラインが週足の天井の可能性が高く、週足のサイクルが現在13本なので、まだまだ下落していくので、中長期は売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足と日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリー狙いです。
日足のアップトレンドへの反転なので、ロングエントリーを狙っていっても良いですが、上記の週足の状況と、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している事から、次回の日足のサイクルもレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回ロングエントリーを狙う方は、次回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事と、オレンジのラインを超える上昇になる可能性が低いという事を忘れずに利確して下さい。
今回エントリーを狙うロングポジションは、4時間足に合わせてトレードすると良いと思います。
本命のトレードは、次回の日足のサイクルの天井でのショートエントリーなので、ロングエントリーは無理に狙う必要もありません。
今はショートエントリーポイントではないので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+728pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+3089pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。