MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
先週の利益は+4万4374円でした。
2021年の獲得利益は現在+148万4155円です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、19本目にオレンジのラインの高値を付けてレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況の中で、ピンクのラインを割って理論通りレフトトランスレーションを確定させています。
なので、今回の4時間足のサイクル内ではオレンジのラインを超える上昇はしません。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、4時間足のサイクルは現在43本です。
なので、オレンジのラインを超えずに60本~80本程度になるまでダウントレンドが継続で下落していくという事です。
豪ドル円とスイス円とNZドル円等の4時間足のサイクルは既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
また、ドル円とユーロ円と加ドル円は間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
ポンド円の4時間足のサイクルだけが現在40本程度です。
他銘柄のクロス円がアップトレンドへ反転して、ポンド円だけが下落していく動き方はあまりありません。
ポンド円の日足のサイクルは現在42本でアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
日足のサイクルは既にアップトレンドへの反転ポイントに入っている状況なので、今回の4時間足のサイクルは理論的イレギュラーでアップトレンドへ反転する可能性が考えられます。
ただ、理論的イレギュラーを前提に想定するという考え方はあまり良くないので、理論通りの動き方は、このまま60本~80本程度になるまで下落していきます。
あくまでも、他銘柄との4時間足のサイクルの本数のズレから、理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転する可能性があるという考えでリスクヘッジをして下さい。
トレードとしては、今回の4時間足のサイクルの底が日足の底になる可能性が高いので、4時間足のサイクルのアップトレンドへの反転ポイントで、ロングエントリーを狙っていけると良いと思います。
上記で言った理由から、今回の4時間足のサイクルが理論的イレギュラーを起こす可能性があるので、間もなくロングエントリーを狙う準備をしておいて下さい。
ポンド円の4時間足は理論的イレギュラーを起こしてでのアップトレンドへの反転の可能性もありロングエントリーが狙いにくいと思いますが、他銘柄の4時間足の底と思われるタイミングでポンド円でもロングエントリーを狙うと良いと思います。
豪ドル円とユーロ円とNZドル円の日足のサイクルは、今回レフトトランスレーションを確定させています。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しているという事は、週足のサイクルがダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
ポンド円の日足はライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況ですが、ユーロ円等の日足が先行してレフトトランスレーションを形成している可能性が高いので、ポンド円の週足もダウントレンドへ反転している可能性があるので、次回の日足がレフトトランスレーションを形成する可能性が十分にあります。
なので、今回のロングエントリーをした場合は、日足のアップトレンドの上昇の利益を狙うのではなく、4時間足に合わせてトレードすると良いです。
既に週足がダウントレンドへ反転している可能性もあるので、本命のトレードは次回の日足のサイクルの天井からのショートエントリーです。
なので、今回ロングエントリーができなくても、利益が大きく取れるチャンスはあるので、焦らず落ち着いて次のチャンスを待ってください。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ユーロ円のロングポジションは+81pipsで利確しました(^^♪
現在の含み益は+670pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+3170pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。