MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+7433円でした。
2021年の獲得利益は現在+149万1588円です。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合は、青のラインの安値を58本目に付けています。
4時間足のサイクルで58本というのは、アップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、まだ青のラインを割って下落をしていきます。
ただ、58本というのは理論的イレギュラーの許容範囲内なので、青のラインでアップトレンドに反転している可能性は十分にあります。
では、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いのか、ピンクのラインが起点のサイクルがまだ継続している可能性が高いのか?
私は青のラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いと思っています。
なぜ、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いのか?
ユーロ円の日足のサイクルは現在34本目に青のラインの安値を付けています。
既に日足のサイクルはレフトトランスレーションを確定しています。
今回の日足のサイクルは、天井を20本目に付けているので、理論通りであれば、40本以上で底を付ける可能性が高いです。
なので、まだ青のラインを割って下落していく可能性があります。
ただ、ポンド円の日足のサイクルは42本目に安値を付けていて、加ドル円の日足のサイクルは44本目に安値を付けています。
既にアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、日足のサイクルは35本~45本程度なので、下落時間も無い状況です。
なので、他銘柄の下落に付き合うのは少し考えにくいです。
こういった状況から、ポンド円や加ドル円に合わせて、青のラインで4時間足も日足もアップトレンドへ反転している可能性があるという事です。
ユーロ円の日足のサイクルの青のラインの安値は34本目なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値ですが、理論的イレギュラーを起こすのであれば許容範囲内です。
なので、日足のサイクルも青のラインが起点になっている可能性があると思っているので、4時間足のサイクルも青のラインでアップトレンドへ反転していると思っています。
トレードとしては、青のラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーポイントからは外れています。
青のライン付近まで押し目があれば、ロングエントリーを狙っていっても良いと思います。
ただ、前回の日足のサイクルがレフトランスレーションを確定しています。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しているという事は、週足がダウントレンドへ反転している可能性があるという事です。
また、現段階では週足のサイクルもレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、大きく下落していく可能性があります。
なので、今回の日足のサイクルもレフトトランスレーションを形成していく可能性が高いです。
青のライン付近まで押してロングエントリーができたとしても、日足のアップトレンドの上昇の利益を狙うのではなく、4時間足に合わせてトレードした方が良いです。
既に週足がダウントレンドへ反転している可能性もあるので、本命のトレードは日足のサイクルの天井からのショートエントリーです。
なので、今回ロングエントリーができなくても、利益が大きく取れるチャンスはあるので、焦らず落ち着いて次のチャンスを待ってください。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ドル円のショートポジションは+37pipsで利確しました(^^♪
現在の含み益は+466pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+3207pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。