MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万2473円でした。
2021年の獲得利益は現在+150万4061円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現在は13本なので、まだまだ上昇していく可能性があります。
ただ、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
現在、週足のサイクルは25本です。
週足のサイクルで25本というのは、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
週足のサイクルは27本~35本程度のサイクルなので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
ですが、週足のサイクルは高値を13本目に付けています。
110.96が天井になる場合は、週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
ですが、日足のサイクルは現在13本で、まだまだ上昇していく可能性があります。
4時間足のサイクルも現在13本なので、まだまだ上昇をしていく可能性があります。
つまり、週足の直近高値の110.96を超える可能性が十分にあるという事です。
ですが、先ほどもお伝えしたように週足のサイクルで25本というのは、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、110.96を超える上昇をしたとしても、すぐに週足がダウントレンドへ反転する可能性があります。
110.96を超えても、超えなくても週足は下落していく可能性が高い状況なので、中期は売り目線で相場を見て良いと思います。
週足が110.96を超える上昇をすれば、それが週足の天井になる可能性があるので、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性があります。
なので、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性がある事から、常に4時間足のサイクルの天井が日足の天井になる可能性があると思って相場を見て下さい。
110.96を超える上昇をすれば、今回の4時間足のサイクルの天井が、日足と週足の天井になる可能性があります。
110.96を超えない場合は、週足は110.96で既にダウントレンドへ反転しているという事になるので、下落していきます。
こういった状況なので、トレードは今回の4時間足のサイクルの天井でショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するのであれば、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言える状況なので、いつでもショートエントリーが狙える準備をしておいてください。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+444pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+3207pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。