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2021/06/25 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ

※証拠金は100万円スタートです。

 

昨日の利益は+7905円でした。

 

2021年の獲得利益は現在+151万9653です。

 

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、現段階ではオレンジのラインの高値を15本目につけています。

 

オレンジのラインが天井の場合は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

これからオレンジのラインの高値を超える上昇をして、35本以上で高値を付けるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。

 

では、今回の4時間足サイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?

 

今回は少し判断が難しいです。

 

なぜ、判断が難しいのか?

 

日足のサイクルもピンクのラインが起点です。

 

なので、今回は日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルです。

 

日足のサイクルがスタートして、1つ目の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する傾向があります。

 

なので、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

ただ、ユーロ円等の一部の銘柄で前回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しています。

 

日足がレフトトランスレーションを形成したという事は、週足がダウントレンドへ反転している可能性があり、週足がダウントレンドへ反転しているという事は、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事になります。

 

傾向としては今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性は高いですが、今回の日足がレフトトランスレーションを形成する可能性が高い事から、日足はいつでもダウントレンドへ反転できる状況にあるという事です。

 

そして、今回は週足のダウントレンドなので、強い下落が予測できます。

 

サイクル理論で「1つ目の4時間足のサイクルが必ずライトトランスレーションを形成する」というルールは無いので、トレンドが強い場合は1つ目の4時間足のサイクルからレフトトランスレーションを形成する可能性もあるので、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成という台本も頭に入れておいて下さい。

 

ポンドドルがまだ下落していく可能性があり、ポンドドルが下落するという事はポンド売りが進むという事からも、レフトトランスレーションを形成する可能性は捨てきれません。

 

なので、ショートエントリーを狙いながら、しっかり様子見をして下さい。

 

トレードとしては、既にピンクのラインから大きく上昇しているので、ロングはエントリーポイントではありません。

 

まだオレンジのラインを超える上昇をする可能性もありますが、上記の理由からオレンジのラインが天井になっている可能性もあるので、オレンジのライン付近でショートエントリーが狙える場合は狙っていっても良いと思います。

 

まだ不確定な事が多いので、無理にエントリーする必要はありません。

 

今回は週足のダウントレンドの可能性が高いので、4時間足でエントリーを狙えば、まだまだエントリーチャンスはあります。

 

なので、焦らないで下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

ポンドドルのショートは+42pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪

 

現在の含み益は+447pipsです(*´▽`*)

 

2021年現在の獲得pipsは+3249pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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