MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
先週の利益は+3万9303円でした。
2021年の獲得利益は現在+152万4088円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現段階ではオレンジのラインの高値を18本目に付けています。
オレンジのラインが天井になる場合は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
これからオレンジのラインの高値を超える上昇をして、35本以上で高値を付けるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
週足のサイクルはオレンジのラインの高値を25本目に付けています。
週足のサイクルで25本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。
また、週足のサイクルで25本というのは、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
なので、週足はそろそろ下落をしていきたい状況です。
日足のサイクルは、オレンジのラインの高値を14本目に付けています。
週足のサイクルが現在25本でダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、週足はいつでも下落していける状況にあります。
なので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があります。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性があるという事は、日足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は、日足はいつでも下落していける状況にあるという事です。
なので、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が十分にあります。
トレードとしては、ショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
オレンジのラインが天井という事は確定していないので、これからオレンジのラインを超える上昇をする可能性もありますが、オレンジのラインが天井だった場合は、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高く、今回は週足のダウントレンドなので、利益が大きく取れます。
勇気を持って、思い切ってショートエントリーをしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+200pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+3548pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。