MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+0円でした。
2021年の獲得利益は現在+154万6352円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を48本目に付けています。
オレンジのラインの高値を48本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いです。
4時間足のサイクルで48本というのはダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。
なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性も十分にあるという事です。
ドル円の週足のサイクルは現在26本で、オレンジのラインの高値も26本目に付けています。
週足のサイクルで26本というのはダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。
そして、週足のサイクルは27本~35本のサイクルなので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
つまり、ドル円は週足のアップトレンドへの反転ポイントに入るために、これから下落をしなければいけません。
こういった状況なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性も十分に考えられます。
ただ、上記で言った通り、4時間足サイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になりました。
なので、今回の4時間足のサイクルがオレンジのラインの高値が天井だったとしても、次回の4時間足のサイクルのアップトレンドの上昇でオレンジのラインを超える上昇をする可能性があります。
日足のサイクルは現在19本で、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高くなったので、日足のアップトレンドは継続という事になるので、日足で見ても次回の4時間足のサイクルでオレンジのラインを超える上昇をする可能性は十分にあります。
なので、これからオレンジのラインを超える上昇には注意してください。
トレードとしては、既に週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は変わりはないので、ショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
上記で言った通り、オレンジのラインを超える上昇をする可能性がある中でショートエントリーを狙いますが、リスクヘッジは怠らないようにして下さい。
間もなく週足がアップトレンドへの反転ポイントに入るので、今回の日足のサイクルの底が週足のアップトレンドへの反転ポイントになる可能性が高いです。
こういった状況なので、今回ショートエントリーができたとしても、日足のアップトレンドへの反転ポイントで利確をして下さい。
昨日の上昇はドル買い、円売りで少し動いただけだと思います。
その証拠に、クロス円は少し上昇をして、ドルストレートは下落をしています。
ドル円は高値圏で推移している内に、リスクヘッジをしながら思い切ってエントリーを狙っていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+410pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+3548pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。