MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+0円でした。
2021年の獲得利益は現在+154万6352円です。
ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現段階ではオレンジのラインの高値を3本目に付けています。
オレンジのラインが天井の場合は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、今回の日足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になります。
これからオレンジのラインの高値を超える上昇をする場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性も十分にあります。
では、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成いく可能性が高いと思っているのか?
日足の前回のサイクルはレフトトランスレーションを形成しています。
なので、週足がダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
週足がダウントレンドへ反転しているという事は、週足はどんどん安値更新をする下落をしていくので、日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しなければ、週足の安値は更新されません。
理屈から、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
週足のサイクルは現在15本で、高値を11本目に付けています。
週足のサイクルで11本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の週足のダウントレンドで、128.29を割る下落が考えられます。
豪ドル円の週足のサイクルは既に起点を割っているので、レフトトランスレーションを確定しています。
こういった状況からも、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと考えられます。
ただ、今回の4時間足のサイクルは理論的イレギュラーで直近安値でアップトレンドへ反転している可能性があります。
4時間足のサイクルが理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転している場合は、これから上昇していく可能性があります。
なので、オレンジのラインを超える上昇には少し注意しておいてください。
トレードとしては、オレンジのラインが現在の高値になっているので、オレンジのライン付近でショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
ただ、上記で言った通り、4時間足のサイクルでは、まだオレンジのラインを超える上昇をする可能性もあるので、ショートエントリーをする際はリスクヘッジをして下さい。
オレンジのラインを超える上昇をしたとしても、日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事に変わりはないので、再度ショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
今回は週足のダウントレンドで大きく利益が取れると思うので、思い切ってエントリーを狙って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+360pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+3548pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。