MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+0円でした。
2021年の獲得利益は現在+154万6352円です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合は、現段階ではオレンジのラインの高値を16本目に付けています。
オレンジのラインが天井の場合は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になります。
青のラインが起点の場合は、青のラインの安値を44本目に付けているので、理論的イレギュラーを起こしてのアップトレンドへの反転です。
理論的イレギュラーなので、ピンクのラインが起点の台本の可能性が高いと言いたい所ですが、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っていると言える本数で、これからピンクのラインを割る下落になる様な売り勢力の強さではありません。
なので、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いと思います。
NZドル円の4時間足が67本という本数で大きく上昇しました。
高値更新をした訳ではありませんが、67本というアップトレンドへの反転ポイントと言える本数で買い勢力が強いというのは、おかしいです。
ポンド円の4時間足もピンクのラインが起点だと現在67本で、買い勢力が強い状況なので、おかしいです。
なので、青のラインが起点という台本の可能性が高くなっています。
ドル円の4時間足は、理論通り現在67本で、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルなので、もう少しだけ下落の時間の余裕はあります。
なので、ポンド円等の高値更新をしていない銘柄が下落をしていく時間は少しだけあると考えられます。
ただ、ポンド円等の4時間足は、これから安値更新をする様な売り勢力は無さそうなので、青のラインが起点の台本になっている可能性が高いと思います。
ポンド円の日足のサイクルは現在12本で4本目に高値を付けていて、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
ユーロ円等の一部の銘柄の前回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成しています。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しているという事は、週足のサイクルがダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
そして、豪ドル円の週足のサイクルは、既にレフトトランスレーションを確定しています。
つまり、ユーロ円や豪ドル円は先行して、前回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した可能性が高いという事です。
なので、ポンド円の今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、週足がダウントレンドへ反転している可能性が高い状況です。
週足のサイクルは現在16本で、10本目に高値を付けています。
なので、週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
週足のサイクルは27本~35本程度のサイクルで、現在は16本なので、これから27本~35本程度になるまで下落していくという事になります。
なので、中期は売り目線が売り目線なので、今回の日足の天井でショートを狙っていけると良いと思います。
今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、常に4時間足のサイクルの天井でショートエントリーを狙って下さい。
今回の4時間足は理論的イレギュラーを起こして青のラインでアップトレンドへ反転している可能性が高そうですが、青のラインが起点として考えても現在28本なので、ショートエントリーを狙っていけると良いです。
ただ、ドル円の4時間足がアップトレンドへの反転ポイントなので、もう少し様子見をして良いと思います。
焦らず、落ち着いてチャンスを狙って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+356pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+3548pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。