MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+4万5747円でした。
2021年の獲得利益は現在+159万2099円です。
ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思っています!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合、28本目にオレンジのラインの高値を付けて、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況の中で、ピンクのラインを割って理論通りレフトトランスレーションを確定させています。
ピンクのラインが起点の台本は、4時間足のサイクルは現在78本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルなので、現在78本という事は、もう下落する時間が無いので、間もなくアップトレンドへ反転する可能性が高いです。
青のラインが起点の場合は、12本目に高値を付けていて、既に青のラインを割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定している上で、現在23本です。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルなので、このまま高値を更新する上昇はせずに、60本~80本程度になるまで下落していきます。
ただ、ピンクのラインの安値から青のラインの安値は57本なので、青のラインが起点の台本は、理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転しているという状況です。
なので、理論通りで相場を見るのであれば、ピンクのラインが起点の台本の可能性が高いです。
ですが、豪ドルドルの4時間足を見て下さい。
高値更新まではしていませんが、戻しが大きく、7月2日の20時のロウソク足でアップトレンドへ反転したかと思わせるような上昇をしています。
次にNZドルドルの4時間足を見て下さい。
豪ドルドルと同様に、7月2日の20時のロウソク足から大きく上昇をして、NZドルドルの4時間足は高値更新をしています。
高値更新をしてライトトランスレーションを形成する可能性が高くなり、安値更新をしていないので、現在82本で少しサイクルが長くなっているだけで理論通り動いているという捉え方はできますが、7月2日の20時のロウソク足からの上昇を見ると、この捉え方が正しいとは言えません。
こういった状況から、青のラインが起点の台本の可能性の方が高いと思います。
なので、このまま高値更新をせずに、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、4時間足が60本~80本程度になるまで下落していきます。
トレードとしては、ピンクのラインが起点の台本だと思う方は、ロングエントリーを狙っても良いと思います。
青のラインが起点の台本だと思う方は、エントリーポイントはありません。
1.1894に近づく戻しがあれば、ショートエントリーをしても良いです。
台本が確定している訳では無く、相場状況から可能性が高い低いを導き出しているだけなので、リスクヘッジは徹底してトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンドドルのショートポジションは+167pipsで利確しました(^^♪
現在の含み益は+495pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+3746pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。