MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+9004円でした。
2021年の獲得利益は現在+160万1103円です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現在は4本なので、まだまだ上昇していくと思います。
前回の4時間足のサイクルが昨日の下落で、理論通りレフトトランスレーションを形成しました。
そして、日足のサイクルもレフトトランスレーションを確定させたので、今回の4時間足のサイクルもレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、今回の4時間足のサイクルは、いつでもダウントレンドへ反転できるという事です。
まだ今はアップトレンドへ反転したばかりで、まだあまり上昇していないので、これから上昇する可能性が高いと思います。
ただ、現段階では、買い勢力が強いとは言えないので、まだ安値更新をする可能性もあります。
ピンクのラインの安値は、前回の4時間足のサイクルの起点(82.13)からカウントすると82本目に付けた安値です。
なので、ピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いですが、4時間足のサイクルで82本というのは、少しだけではありますが理論的イレギュラーです。
理論的イレギュラーを起こしているのであれば、もう少し安値更新をしても理論的イレギュラーの許容範囲内なので可能性も十分にあるので、まだ安値を更新する可能性はあります。
ただ、スイス円の4時間足は既に大きく上昇しています。
なので、スイス円の4時間足は直近安値でアップトレンドへ反転している可能性が高いです。
この事から、豪ドル円の4時間足も直近安値のピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性があるので、今はピンクのラインが起点の可能性が高いと思っています。
そして、上記でもお伝えしたように、昨日の下落で日足のサイクルのレフトトランスレーションを確定させています。
既に週足のサイクルもレフトトランスレーションを確定しているので、短期も中期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足のサイクルがアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、4時間足のアップトレンドの上昇だけを狙うのであれば、ロングエントリーを狙っても良いです。
今回の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションの可能性が高いので、ピンクのライン付近からロングエントリーができたとしても、日足の高値を超える上昇はしない可能性が高いので、リワード期待値は高くありません。
今回は短期も中期も売り目線で相場を見ているので、本命のトレードはショートエントリーです。
今はショートエントリーのポイントではないので、今回の4時間足サイクルの天井などを待ってショートエントリーを狙っていけると良いです。
目先のトレードだけ追うのではなく、相場全体を見て、効率の良いトレードに力を入れて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ユーロ円のショートポジションは+540pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+565pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+4286pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。