MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
先週の利益は+3万7558円でした。
2021年の獲得利益は現在+160万855円です。
ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波だと思っています!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点なので、現在は16本で、まだアップトレンドへ反転したばかりなので、まだ上昇していく可能性があります。
日足のサイクルが40本目にピンクのラインの安値を付けているので、ピンクのラインで日足もアップトレンドへ反転している可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のサイクルは、日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルなので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
ただ、週足のダウントレンドはまだ継続なので、前回のクロス円の4時間足のサイクルで起きたように、日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルでレフトトランスレーション形成する可能性があります。
週足のダウントレンドが継続している可能性が高いので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、日足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言える状況です。
日足が既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は、4時間足のサイクルはいつでもレフトトランスレーションを形成する事ができて、いつでもレフトトランスレーションを形成する事ができるのであれば、いつでもダウントレンドへ反転できる状況にあるという事です。
なので、常に日足の天井を疑いながら、相場を見て下さい。
エリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波と想定しているので、これからb波・c波と上昇をします。
ただ、今回は週足のダウントレンドなので、4時間足のアップトレンドは多少抑制されると思います。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドのエリオット波動のa波~c波は小さな上昇になる可能性が十分にあるという事です。
サイクル理論でのテクニカル分析は、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する事も可能で、いつでもダウントレンドへ反転できる状況にあるという事から、エリオット波動理論で現在の高値の1.1880がc波の高値になっている可能性が考えられます。
日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルで、1.1880という高値は日足で見ると、3本目の高値です。
傾向としては、1.1880が日足の天井というのは考えにくいです。
ただ、週足のダウントレンドなので、今は1.1880が日足の天井になる可能性もあるので、常に日足の天井を警戒して下さい。
トレードとしては、ピンクのラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーポイントから外れているので、ロングエントリーは控えて下さい。
上記のテクニカル分析から、いつでもダウントレンドへ反転できる状況にあるので、ショートエントリーを狙っていって良いと思います。
ただ、上記でも言った通り、傾向としては早いので、リスクヘッジは徹底して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
クロス円の3銘柄のロングポジションは+196pipsで全て利確して、ポンドドルのロングポジションは+121pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+545pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+4603pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。