MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+7573円でした。
2021年の獲得利益は現在+162万891円です。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現段階ではオレンジのラインの高値を16本目に付けています。
4時間足のサイクルで16本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値と言えます。
なので、オレンジのラインが今回の4時間足のサイクルの天井になっている可能性もがあります。
ただ、4時間足のサイクルは現在21本で、まだピンクのラインを割る下落をしてレフトトランスレーションを確定していないので、これからオレンジのラインを越える上昇をする可能性はあります。
オレンジのラインを超える上昇をする可能性はありますが、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか？
前回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成しています。
日足のサイクルの起点は130.03で、既に130.03を割る下落をしているので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを確定しています。
なので、日足の天井の132.69を越えずに下落をしていきます。
こういった状況なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
また、ユーロ円は前回の日足のサイクルでレフトトランスレーションを形成しています。
なので、週足のサイクルがダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
今回は週足のダウントレンドなので、まだ暫く下落していくと思います。
週足のサイクルは11本目に高値を付けているので、今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の週足のサイクルのダウントレンドで128.29を割る下落になる可能性が高いです。
トレードとしては、オレンジのライン付近でショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
既にオレンジのラインから大きく下落しているので、ユーロ円ではショートエントリーできません。
オレンジのライン付近までの戻しがあれば、ショートエントリーをしても良いです。
なるべく高値に近い銘柄でショートエントリーを狙って下さい。
スイングトレードとしては、今回のトレードは大きく利益が取れるポイントなので、勇気を持ってショートエントリーをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンドドルのロングポジションは+114pipsで利確しました(^^♪
現在の含み益は+767pipsです(*´▽｀*)
2021年現在の獲得pipsは+4640pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
