MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+2万7510円でした。
2021年の獲得利益は現在+164万8401です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現段階ではオレンジのラインの高値を17本目に付けています。
なので、現時点では今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを越える上昇をして、35本以降で天井を付けるのであれば、ライトトランスレーションの可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
前回の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成しています。
そして、今回の日足のサイクルの起点は、151.31です。
既に151.31を割る下落をしているので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを確定しています。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しているという事は、日足の天井が決定して日足はダウントレンドの最中という事になるので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
なので、オレンジのラインの高値が今回の4時間足のサイクルの天井になっている可能性が十分にあります。
ただ、まだピンクのラインを割ってレフトトランスレーションを確定している訳ではないので、オレンジのラインを超える上昇ができる状況ではありますが、前回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成していたり、日足の相場状況から、オレンジのラインを超える上昇はせずに、このままピンクのラインを割る下落をすると思います。
今回は既に日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しているので、週足はダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
週足のサイクルは10本目に高値を付けているので、週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、今回の週足のダウントレンドで、週足のサイクルの起点の149.05を割る下落になると思います。
オレンジのライン付近でショートエントリーをされている方は、149.05より下のレートで、週足がアップトレンドへの反転ポイントに入るまで保有してみても良いと思います。
トレードとしては、既にオレンジのラインから大きく下落しているので、ショートエントリーポイントからは外れています。
他銘柄も既に高値から大きく下落しているので、ショートエントリーはできません。
どの銘柄も4時間足の高値付近まで戻しがあれば、ショートエントリーを狙っても良いです。
高値からこれだけ下がった状態でのショートエントリーは追っかけエントリーで、リスクが大きくリワードの小さいトレードになってしまいます。
追っかけエントリーは基本的に、リスクが大きくリワードが小さいトレードになってしまうので、私はお勧めしません。
エントリーは必ずエントリーポイントでして下さい。
ロングは全くエントリーポイントでは無いので、ロングエントリーはしなくて良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+995pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+4640pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。