MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+7441円でした。
2021年の獲得利益は現在+165万5842円です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を16本目に付けています。
なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
4時間足のサイクルは現在34本なので、これからオレンジのラインを越える上昇をする場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
前回の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成しています。
そして、今回の日足のサイクルの起点は、82.13です。
既に82.13を割る下落をしているので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを確定しています。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しているという事は、日足の天井が決定して日足はダウントレンドの最中という事になるので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
ユーロ円や加ドル円の4時間足のサイクルは、サイクルの起点の安値を割る下落をして、レフトトランスレーションを確定しています。
こういった情報からも、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、オレンジのラインの高値が今回の4時間足のサイクルの天井になっている可能性が高いです。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、現在は34本なので、これからオレンジのラインを越える上昇はせずに、60本~80本程度になるまで下落していく可能性が高いです。
日足のサイクルは上記で言った通り、既にレフトトランスレーションを確定しています。
日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルで、現在は20本なので、まだ下落していくと思います。
また、豪ドル円は週足のサイクルは既にレフトトランスレーションを確定しています。
週足のサイクルは現在17本なので、まだまだ下落する可能性が高いです。
こういった状況なので、中期も短期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足サイクルで既にオレンジのラインから大きく下落しているので、ショートエントリーポイントからは外れています。
オレンジのライン付近まで戻しがあればショートエントリーを狙っていっても良いと思います。
このまま戻しがない場合は、今回はショートエントリーができないかもしれませんが、今回は週足のダウントレンドの下落なので、4時間足ではショートエントリーポイントはまだあるので、次のショートエントリーポイントまで待って下さい。
必ず、戻しを待つ or 次のチャンスを待ってショートエントリーを狙っていってください。
高値からこれだけ下がった状態でのショートエントリーは追っかけエントリーで、リスクが大きくリワードの小さいトレードになってしまいます。
追っかけエントリーは基本的に、リスクが大きくリワードが小さいトレードになってしまうので、私はお勧めしません。
エントリーは必ずエントリーポイントでして下さい。
ロングは全くエントリーポイントでは無いので、ロングエントリーはしなくて良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1105pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+4640pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。