MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+2万1376円でした。
2021年の獲得利益は現在+170万5463円です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、17本目にオレンジのラインの高値を付けて、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況の中で、ピンクのラインを割って理論通りレフトトランスレーションを確定させています。
なので、今回の4時間足のサイクル内ではオレンジのラインを超える上昇はしません。
これから上昇をして、オレンジのラインを越える上昇をした場合は、ピンクのラインが起点の今回の4時間足のサイクルは終了して、新しいサイクルがスタートしている事になります。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、現在は47本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、これからオレンジのラインの高値を越えずに、60本~80本程度になるまで下落していきます。
なので、もう少し下落する可能性が高いです。
日足のサイクルは現在22本で、既に今回の日足のサイクルの起点(151.31)を割る下落をしているので、レフトトランスレーションが確定しています。
日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルなので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、今回の日足のサイクルの天井(155.15)は越える上昇はせずに、35本~45本程度になるまで下落していきます。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しているという事は、週足はダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
週足のサイクルは現在18本で、10本目に高値を付けています。
週足のサイクルが10本目の高値(156.07)でダウントレンドへ反転しているという事は、今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、週足のサイクルの起点(148.52)を割る下落をする可能性が高いです。
こういった状況なので、今は短期も中期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足がオレンジのラインから大きく下落しているので、ショートエントリーポイントからは外れています。
今回の4時間足のサイクル内でショートエントリーはできません。
なので、ショートエントリーを狙うのは、次回の4時間足のサイクルの天井付近です。
オレンジのライン付近でショートエントリーがでいていない方は、早くショートエントリーをしたい気持ちも分かりますが、エントリーは必ずエントリーポイントでしかしてはいけません。
ショートエントリーは、次回の4時間足のサイクルのダウントレンドへの反転ポイントまで待って下さい。
買い目線の方も、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、ロングエントリーはまだできません。
上記の私のテクニカル分析が間違っていると思っていても、ロングエントリーポイントではない事は明らかなので、今は買い目線であってもロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1760pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+5204pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。