MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+8774円でした。
2021年の獲得利益は現在+172万348円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合、21本目にオレンジのラインの高値を付けて、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況の中で、ピンクのラインを割って理論通りレフトトランスレーションを確定させています。
なので、今回の4時間足のサイクル内ではオレンジのラインを超える上昇はしません。
これから上昇をして、オレンジのラインを越える上昇をした場合は、ピンクのラインが起点の台本は崩れて、青のラインが起点の台本になります。
ピンクのラインが起点の場合の、4時間足サイクルは現在57本で、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
なので、これからはオレンジのラインの高値を越えずに、青のラインを割る下落をしていきます。
青のラインが起点の場合、ピンクのラインが起点の4時間足のサイクルが43本で終了して、理論的イレギュラーでアップトレンドへ反転しているという台本です。
4時間足のサイクルで43本目の安値というのは、アップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値です。
なので、理論通りであればピンクのラインが起点の台本で、60本~80本程度になるまで下落をしていく可能性が高いです。
ただ、4時間足のサイクルで43本目の安値というのは、理論的イレギュラーであれば許容範囲内です。
上昇が少し大きいので、理論的イレギュラーで青のラインでアップトレンドへ反転している可能性も頭に入れておいて下さい。
日足のサイクルは31本目に青のラインの直近安値を付けています。
日足のサイクルで31本というのはアップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値です。
なので、日足のサイクルは青のラインを割る下落をしていく可能性が高いです。
つまり、4時間足のサイクルがどちらの台本でも、結果的には青のラインを割る下落になる可能性が高いです。
トレードとしては、大きく戻していて、青のラインが起点の台本も考えられるので、ショートエントリーを狙って良いと思います。
青のラインが起点の台本だったとしても、4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ショートエントリーポイントと言えます。
ピンクのラインが起点の台本で想定していて、青のラインが起点の台本だった場合は、ショートエントリーをするタイミングが無くなるので、今ショートエントリーをしても良いと思います。
ロングエントリーはもう少し控えて下さい。
もうすぐロングエントリーポイントも出現すると思うので、もう少し売り目線で様子見をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1230pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+5204pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。