MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+9488円でした。
2021年の獲得利益は現在+176万4515円です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、25本目にオレンジのラインの高値を付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これから、オレンジのラインを越えて35本以上で高値を付けるのであれば、今回の4時間足サイクルはライトトランスレーションの可能性が高くなります。
では、今回の4時間足サイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
日足のサイクルは、既に起点(151.31)を割ってレフトトランスレーションを確定しています。
そして、ピンクのラインの安値は日足のサイクルで22本目に付けています。
日足のサイクルで22本目の安値というのは、アップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値です。
なので、日足は理論的イレギュラーを起こさないのであれば、まだダウントレンドを継続して、ピンクのラインを割る下落をする可能性が高いです。
日足がこういった状況なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成してピンクのラインを割る下落をする可能性が高いと思っています。
また、ポンド円は週足のサイクルも既に起点(148.52)を割ってレフトトランスレーションを確定しています。
なので、現在は週足のダウントレンドの最中です。
こういった状況なので、短期も中期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、オレンジのライン付近からショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
ただ、今は少し買い勢力が強くなっている状況なので、まだ少し高値を更新をする可能性はあるので、リスクヘッジをして下さい。
現在は週足と日足もダウントレンドの下落なので、ショートエントリーは積極的に狙っていっても良いと思います。
まだ高値更新をする可能性もあるので、様子を見ながらショートエントリーをして下さい。
損切りは利益を得るための経費と考えて、躊躇しすぎず、思い切ってエントリーを狙ってみてください。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+923pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+5204pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。