MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万373円でした。
2021年の獲得利益は現在+188万1506円です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を19本目に付けています。
なので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを越える上昇をして、35本以上で高値を付けるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足サイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
スイス円は、4時間足のサイクルの起点(120.38)を既に割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定させています。
なので、スイス円の4時間足が先行してレフトトランスレーションを確定させたという状況になっています。
そして、ポンド円の日足のサイクルは、8本目に高値を付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
ポンド円の週足のサイクルは、既に起点(149.05)を割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。
週足のサイクルは27本~35本程度のサイクルで、現在は21本です。
なので、理論通りであれば、27本~35本程度になるまでダウントレンドが継続します。
週足のサイクルでダウントレンドが継続されるという事は、日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成しなければいけません。
なので、今回の日足のサイクルもレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い事から、日足のサイクルはいつでもダウントレンドへ反転できる状況にあります。
日足がいつでもダウントレンドへ反転できる状況にあるという事は、4時間足のサイクルもいつでもダウントレンドへ反転できる状況という事です。
こういった状況で、スイス円の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定させたので、ポンド円の4時間足のサイクルもレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、今は短期も中期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、短期も中期も売り目線なので、ショートエントリーを狙って下さい。
ただ、既にオレンジのラインから少し下落しているので、ポジションサイズを小さくするなど、損失を抑える工夫をしてトレードして下さい。
リスクヘッジをしないと、もし、高値更新をした時に大きく負けてしまう事になるので、勝った時に利益が小さくなってしまうかもしれませんが、小さく負けて大きく勝つのがトレードの基本です。
大きく勝つ為にポジションサイズを大きくするのではなく、pipsで大きく勝って下さい。
戻しでオレンジのライン付近まで上昇するのであれば、ポジションサイズを少し大きくしても良いです。
ポンド円は他銘柄と比べて、まだ高値圏で推移しているので、リスクヘッジを徹底しながら、積極的にショートエントリーを狙っていっても良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1050pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+6323pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。