MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+5864円でした。
2021年の獲得利益は現在+188万7370円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を28本目に付けています。
なので、オレンジのラインが4時間足のサイクルの天井になるのであれば、レフトトランスレーションの可能性が高い状況です。
ただ、ドル円は現在買い勢力が強く、今現在も高値更新中なので、オレンジのラインを越える上昇をする可能性は十分にあります。
これから高値更新をして、35本以上で高値を付けるのであれば、ライトトランスレーションの可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私はライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
日足のサイクルはピンクのラインが起点になっている可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のサイクルは、日足のサイクルがスタートして1つ目のサイクルです。
日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する傾向があります。
なので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
ピンクのラインは週足のサイクルの起点にもなっている可能性もあります。
こういった情報からも、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。
ただ、まだピンクのラインで日足・週足がアップトレンドへ反転したという確証はありません。
なので、クロス円やドルストレートとも似た状況の銘柄は無く、ドル円が単独で動いている状態なので、本当に上記のテクニカル分析で良いのかは、まだ少しだけ疑いを持っています。
今はドル円を単独でテクニカル分析をするのであれば、上記の通りの台本になるので、上記の台本で想定しながら様子見をして下さい。
トレードとしては、今回の4時間足のサイクル内ではロングエントリーはできないと思うので、次回の4時間足のサイクルの底でロングエントリーを狙って下さい。
ピンクのラインの安値で日足・週足がアップトレンドへ反転している可能性があるので、現段階ではショートエントリーを狙う必要は無いと思います。
次のエントリーは、今回の4時間足のサイクルの底でのロングエントリーになると思うので、エントリーポイントが来るまでは、上記の台本が正しいのかを判断する為の様子見に徹して下さい。
チャンスは必ず来るので、焦ってトレードするのではなく、落ち着いてトレードの準備をしてからトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンド円とNZドル円のショートポジションは-41pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+920pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+6282pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。