MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+7282円でした。
2021年の獲得利益は現在+194万1224円です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を37本目に付けていて、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況でした。
4時間足のサイクルで37本目の高値というのは、理論的にはレフトトランスレーションを形成する可能性もあり、ライトトランスレーションを形成するのか、レフトトランスレーションを形成するのか、曖昧な状況でしたが、ピンクのラインを割る下落をしてレフトトランスレーションを確定させました。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、現在は58本なので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
ですが、37本目の高値でレフトトランスレーションを形成したという事は、理論通りであれば74本以上で底を付けます。
なので、まだダウントレンドが継続される可能性が十分にあります。
ただ、レフトトランスレーションを形成するのに高値を付ける本数が遅かった場合は、理論的イレギュラーを起こす事がよくあり、74本以上で底を付ける可能性が高いとは言えません。
通常通り、60本からアップトレンドへの反転ポイントに入り、いつでもアップトレンドに反転できる状態になるので、まだまだ下落すると思わないようにして下さい。
日足のサイクルは現在21本で、起点(79.83)を割ってレフトトランスレーションを確定させています。
日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルなので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、35本~45本程度になるまでダウントレンドが継続される可能性が高いです。
週足のサイクルは現在22本で、起点(82.28)を割ってレフトトランスレーションを確定させています。
週足のサイクルは27本~35本程度のサイクルなので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、27本~35本程度になるまでダウントレンドが継続される可能性が高いです。
こういった状況なので、短期も中期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、ショートエントリー狙いですが、4時間足のサイクルが間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、ショートエントリーポイントからは外れています。
次のショートエントリーポイントは、次回の4時間足のサイクルの天井です。
日足・週足の相場状況から、次回の4時間足のサイクルもレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、次のショートエントリーポイントでショートを狙って下さい。
4時間足が間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、間もなくロングエントリーポイントが出現します。
ただ、今回のロングエントリーポイントでロングエントリーを狙う必要はありません。
日足・週足の相場状況から、次回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高く、日足・週足に対して逆張りになります。
なので、ロングのリワード期待値は低いです。
リワード期待値が低いのに、負けるリスクを取ってまでトレードをする必要は無いと思います。
今回のロングエントリーポイントは見逃しで、次回の4時間足のサイクルの天井でのショートエントリーに集中した方が良いです。
なので、次回のショートエントリーポイントまでトレードはせず、様子見やテクニカル分析に時間を使って下さい。
既にショートポジションを保有されている方は、4時間足のサイクルが間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、リスクヘッジの為にも、ポジションの半分を利確していって下さい。
FXは確実に勝てる方法でトレードしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1842pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+6464pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。