MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万4617円でした。
2021年の獲得利益は現在+195万5841円です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、ピンクのラインを割る下落をしてレフトトランスレーションを確定させました。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、現在は63本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入りました。
なので、4時間足のサイクルはいつでもアップトレンドへ反転できる状況です。
ただ、現在のスイス円の4時間足のサイクルは58本で、直近安値を40本目に付けていて、ユーロ円は直近安値を58本目に付けています。
4時間足のサイクルで40本目・58本目の安値というのは、アップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値です。
こういった情報から、クロス円のダウントレンドはもう少し継続される可能性があります。
ただ、上記で言った通り、ポンド円の4時間足のサイクルは既にアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、いつでもアップトレンドへ反転できる状態なので、そろそろ上昇にも気を付けて下さい。
日足のサイクルは現在22本で、8本目に高値を付けています。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したので、日足がダウントレンドへ反転している可能性が高くなりました。
日足のサイクルで8本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い中での高値です。
なので、今回の日足のサイクルは起点(148.46)を割る下落をして、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
週足のサイクルは、既に起点(148.52)を割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。
現在は週足のダウントレンドの下落なので、日足のサイクルの起点の148.46を割らないと週足のダウントレンドが継続できません。
なので、日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
こういった状況なので、短期も中期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーポイントです。
ただ、今回のロングエントリーポイントでロングエントリーを狙う必要はありません。
日足・週足の相場状況から、次回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高く、日足・週足に対して逆張りになります。
なので、ロングのリワード期待値は低いです。
リワード期待値が低いのに、負けるリスクを取ってまでトレードをする必要は無いと思います。
今回の4時間足のロングエントリーポイントでロングエントリーをされる方は、4時間足のサイクルの天井で利確して下さい。
今回の4時間足のロングエントリーポイントでロングエントリーをしない方は、今回のロングエントリーポイントは見逃しで、トレードは次回の4時間足のサイクルの天井でのショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
次回のショートエントリーポイントまで時間もあるので、相場の様子を見ながら、次回の4時間足のサイクルの天井からショートエントリーが狙えるように準備しておいて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
8月にエントリーした7銘柄のショートポジションは+1139pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+2052pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+7603pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。