MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万4444円でした。
2021年の獲得利益は現在+199万1837円です。
ポンド円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を8本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の日足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をする可能性が高いです。
これから、オレンジのラインの高値を越える上昇をする場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の日足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しました。
4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成したという事は、日足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという事です。
なので、日足のサイクルはオレンジのラインの高値が天井の可能性が高いです。
オレンジのラインの高値は8本目の高値なので、日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
ユーロ円や豪ドル円等の日足は、今回の日足のサイクルの起点を割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。
こういった他銘柄の状況からも、今回の日足の天井はオレンジのラインの高値で、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
ポンド円の週足のサイクルは、既に週足のサイクルの起点(148.52)を割っているので、レフトトランスレーションが確定しています。
週足のサイクルは27本~35本前後のサイクルで、現在は22本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、ダウントレンドはまだ継続されます。
こういった状況なので、短期も中期は売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、ショートエントリー狙いですが、4時間足のサイクルの起点が150.35で、151.40が今回の4時間足のサイクルの天井になっているという台本があります。
151.40から既に大きく下落しているので、ショートエントリーポイントから外れています。
なので、今はショートエントリーポイントはありません。
151.40付近まで戻しがあれば、ショートエントリーを狙って良いです。
151.40付近まで戻しが無い場合は、今はショートエントリーをしてはいけません。
ロングは日足・週足に対して逆張りなので、今は狙う必要はありません。
エントリーを適当にすると、負けやすいので、エントリーは必ずエントリーポイント以外でしないようにして下さい。
FXは、待てない人から待てる人へお金が動いています。
トレードをして資金が減っている方は、待つ事を覚えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2460pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+7646pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。