MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+2万3018円でした。
2021年の獲得利益は現在+201万4855円です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
79.24が4時間足のサイクルの起点の可能性も有りましたが、ユーロ円の4時間足が高値更新をして、4時間足の直近安値でアップトレンドへ反転している台本が確定したので、豪ドル円の4時間足もピンクのラインが4時間足のサイクルの起点だと思います。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を12本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これから、オレンジのラインを越える上昇をして、35本以上で高値を付けるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
豪ドル円の日足のサイクルは現在26本で、既に日足のサイクルの起点(79.83)を割る下落をして、レフトトランスレーションを確定しています。
日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルで、現在は26本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、35本~45本程度になるまで、ダウントレンドが継続されます。
日足がダウントレンドを継続するという事は、日足の安値が更新されるので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成しなければいけません。
なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
豪ドル円の週足のサイクルは、現在23本で、既に週足のサイクルの起点(82.28)を割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。
週足のサイクルは27本~35本程度のサイクルで、現在は23本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、27本~35本程度になるまでダウントレンドが継続されます。
こういった状況なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
上記のテクニカル分析から、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事が分かるので、4時間足はいつでもダウントレンドへ反転できる状況です。
なので、いつでも4時間足のサイクルの天井を疑いながら相場を見て下さい。
日足・週足は、まだダウントレンドが継続する可能性が高く、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、短期も中期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、いつでもダウントレンドへ反転できる状況なので、既にショートエントリーポイントに入っていると言えます。
ただ、現在も高値更新中で、まだまだ上昇していく可能性があるので、焦ってショートエントリーをせずに、インディケーター等を確認しながら落ち着いて天井でのショートエントリーを狙って下さい。
日足・週足のダウントレンドが継続する可能性が高く、ピンクのラインから既に大きく上昇しているので、ロングエントリーは控えて下さい。
上昇しているから「まだ上がる」と思って追っかけロングエントリーをしたくなる気持ちは分かりますが、これをする人に投資が向いている人はいません。
何も考えていない人のトレード方法で、テクニカル分析もせず、トレード根拠も理論的に言えない根拠で、投資ではなく、ギャンブルです。
投資は、あらゆる情報から可能性を導き出して、アクションするものです。
ギャンブルは、浅い根拠で軽はずみにアクションするものです。
ギャンブルトレードをしているは、投資家にお金を搾取されているだけです。
FXで稼ぎたいのであれば、日常生活から行動に根拠を持つ癖を付けて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1891pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+7932pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。