MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万2712円でした。
2021年の獲得利益は現在+203万8617円です。
ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を20本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これから、オレンジのラインを越える上昇をして、35本以上で高値を付けるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
ユーロドルの日足のサイクルは、現在27本で、既にレフトトランスレーションを確定しています。
日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルで、現在は27本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、35本~45本程度になるまでダウントレンドが継続されます。
日足がダウントレンドを継続するという事は、日足の安値が更新されるので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成しなければいけません。
なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
ユーロドルの週足のサイクルは、現在22本で、既に週足のサイクルの起点(1.1703)を割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。
週足のサイクルは27本~35本程度のサイクルで、現在は22本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、27本~35本程度になるまでダウントレンドが継続されます。
こういった状況なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
上記のテクニカル分析から、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事が分かるので、4時間足はいつでもダウントレンドへ反転できる状況です。
なので、いつでも4時間足のサイクルの天井を疑いながら相場を見て下さい。
日足・週足は、まだダウントレンドが継続する可能性が高く、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、短期も中期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、いつでもダウントレンドへ反転できる状況なので、既にショートエントリーポイントに入っていると言えます。
なので、インディケーター等で天井が判断できたら、ショートエントリーを狙って下さい。
天井だと判断してショートエントリーをして、高値更新をして損切りにかかる可能性があると思います。
この可能性があるので、ショートエントリーをする際はリスクヘッジを怠らない様にして下さい。
もし、損切りにかかった場合でも、目線は変わらないので、再度ショートエントリーを狙って下さい。
躊躇しすぎず、思い切ってショートエントリーを狙ってみて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1405pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+7932pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。