MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万2496円でした。
2021年の獲得利益は現在+205万1113円です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を25本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
レフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をする可能性が高いという事です。
これから、オレンジのラインを越える上昇をして、35本以上で高値を付けるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
つまり、オレンジのラインを越える上昇をして35本以上で高値を付けるのであれば、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない下落になり、このままオレンジのラインを超える上昇をせずに下落する場合は、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をするという事です。
では、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
ポンド円の日足のサイクルは現在29本で、8本目に高値を付けていて、前回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しています。
前回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しているという事は、日足が既にダウントレンドへ反転している可能性が高いという事です。
なので、日足のサイクルは8本目の高値が天井で、既にダウントレンドへ反転している可能性が高いという事です。
そして、日足のサイクルで8本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い本数での高値なので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、日足のサイクルの起点(148.46)を割る下落をする可能性が高いです。
148.46を割る下落をするという事は、ピンクのラインも割る下落をするという事です。
148.46を割る下落をするまで日足のダウントレンドは継続される可能性が高いので、日足の安値が更新されるという事です。
なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成しなければいけません。
こういった状況から、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
ポンド円の週足は、既に起点(148.52)を割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定させています。
週足のサイクルは、27本~35本程度のサイクルで、現在は23本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、27本~35本程度になるまで、週足のダウントレンドが継続されます。
週足のダウントレンドが継続されるという事は、週足の安値が更新されるので、こういった情報から、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、今は短期も中期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、今回の4時間足サイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、オレンジのラインで既にダウントレンドへ反転している可能性があります。
なので、オレンジのライン付近でショートエントリーを狙っていっても良いと思います。
既にオレンジのラインから大きく下落しているので、リスクヘッジの為に、必ずオレンジのライン付近までの戻しを待って下さい。
オレンジのライン付近まで戻しが無い場合は、ショートエントリーしないで下さい。
どうしてもショートエントリーがしたい方は、ポジションサイズを小さくして下さい。
買い目線の方も、今はアップトレンドへの反転ポイントではないので、ロングエントリーは控えて下さい。
エントリーポイント以外でエントリーをするから大きく負けてしまうのです。
FXのトレードでエントリーというのは利確より大切なので、エントリーは適当にしないように気を付けて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1665pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+7932pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。