MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万2730円でした。
2021年の獲得利益は現在+206万3843円です。
ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を8本目に付けて、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、理論通りピンクのラインを割る下落をしてレフトトランスレーションを確定させました。
日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルで、現在は29本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、35本~45本程度になるまでダウントレンドが継続されます。
ユーロ円の週足のサイクルも、既にレフトトランスレーションを確定していて、現在23本です。
週足のサイクルは、27本~35本程度のサイクルで、現在は23本なので、週足のサイクルも理論的イレギュラーを起こさないのであれば、27本~35本程度になるまでダウントレンドが継続されます。
こういった週足の状況から、ダウントレンドが継続される可能性が高いので、短期も中期も売り目線で相場を見ています。
ただ、現在は買い勢力が強く、月曜日以降に4時間足が高値更新をすると、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高くなった場合は、日足が127.93でアップトレンドへ反転している事が考えられます。
日足のサイクルの起点は、現段階ではピンクのラインが起点と想定していますが、130.03が日足のサイクルの起点で、127.93の安値が日足で44本目の安値という捉え方もできます。
なので、127.93で日足がアップトレンドへ反転しているという可能性があるという事も頭に入れておいて下さい。
これから4時間足が高値更新をした場合は、127.93が日足のサイクルの起点という台本に変更しても良いかもしれません。
日足の台本の変更は、4時間足が高値更新をしてからで良いです。
日足が127.93でアップトレンドへ反転していたとしても、上記で言った通り、週足のダウントレンドがまだ継続する可能性が高いので、日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。
日足の台本が変更になると、短期買い目線・中期売り目線という状況になるので、トレードのやり方が少し変わると思います。
なので、私の言っている事を理解して、遅れをとらないようについて来て下さい。
トレードとしては、4時間足が高値更新をするまではショートエントリー狙いです。
4時間足が高値更新をしてもショートエントリーを狙っても良いですが、ショートが日足に対して逆張りのトレードになるので、4時間足が高値更新をした場合は、無理にショートエントリーを狙わなくても良いかなと思います。
日足の直近安値で日足がアップトレンドへ反転していると思っている方も、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントではないので、ロングエントリーはまだ待って下さい。
目先は、ショートエントリーを狙いながら、4時間足の高値を更新するのか、しないのかに注目して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1241pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+7932pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。