MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万6641円でした。
2021年の獲得利益は現在+210万1694円です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を49本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いです。
4時間足のサイクルで49本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。
なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高くなったので、日足のサイクルは理論的イレギュラーを起こして、ピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性が高くなりました。
ただ、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
週足のサイクルは、既に週足のサイクルの起点(148.52)を割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。
週足のサイクルは27本~35本程度のサイクルで、現在は24本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、27本~35本程度になるまでダウントレンドが継続されます。
週足のダウントレンドが継続されるという事は、週足の安値を更新していくので、日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成しなければいけません。
こういった状況なので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
日足のサイクルがレフトトランスレーションの可能性が高いという事は、日足のサイクルはいつでもダウントレンドへ反転できる状態です。
なので、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している事も考えられますが、現在も買い勢力が強く、なかなか下落しません。
今の買い勢力の強さが続くと、今回の4時間足のダウントレンドの下落は浅くなる可能性があります。
今回の4時間足のダウントレンドの下落が浅くなると、次回の4時間足のサイクルのアップトレンドの上昇でオレンジのラインを超える上昇をする可能性が高くなります。
なので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況ではありますが、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転しているという可能性は、現段階では低いと思います。
つまり、日足のアップトレンドはまだ継続する可能性が高いという事です。
こういった状況から、現在は短期買い目線、中期売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、上記で言った通り、日足のアップトレンドがまだ継続する可能性が高い状況で、4時間足のサイクルが現在54本で、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、これからロングエントリーを狙っていければ良いと思います。
まだ高値付近で推移しているので、ショートエントリーを狙うのは悪くありませんが、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高く、ピンクのラインを割る下落をする必要がありません。
その中で、4時間足のサイクルは既に54本で間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、これからショートエントリーをするのはリスクが大きいと思います。
なので、ショートエントリーは控えて、ロングエントリーポイントに入るまでもう少し様子見をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+798pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+7932pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。